新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

初めて奏でる曲


今宵、稚菜のライブで、「戦火の詩」という曲を演奏した。
アレンジャー、プレイヤーとして当然、アルバムではギターを演奏している曲だ。
が、今回はアコギ的アプローチ。実は昨日のリハーサルで初めて弾いた。
そのための譜面はあらかじめ用意し、イメトレはしていたが、実際にこのスタイル演奏したのは初めてだった。
しかし、この「初めての演奏」での集中力は、おそらく生涯ただ一度の経験。今回も「これが本番だったら良かったのに」と、つい口をついて出てしまったし、本気でそう思えた。
そのぐらい、最初の演奏の集中力と緊張感がもたらすパワーは凄いのだ。
当然、リハを重ねるうちに「ここはこうアプローチした方が良い」などというポイントは出てくる。しかし、それを差し引いても初演奏のパワー感に勝るものはない。 
で、プロの演奏家としては、いつでもその新鮮さを蘇らせることができるというのが理想だ。

今夜はそれがほぼ完璧に再現できたと思う。
見に来てくれた方、本当にありがとう!!

対バンの方とかに
「ギター上手いっすね〜」
などという、新鮮な感想なんかも頂いちゃったりして、何かいろいろと面白かったです♪

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溜池


先日、所用で久々に溜池という場所に行った。
住所で言えば東京都港区赤坂。六本木通りと外堀通りが交わる交差点。首相官邸のすぐそば。

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以前、ここには通称「ルビービル」と言われる建物があった。
東芝EMI本社ビル。寺尾聰さんの「ルビーの指環」の大ヒットで建ったのでそう呼ばれている、と聞いたものだ。
全く知らないビルが建っていた。

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EMI所属だったA-JARI所属だったワタシも、当然その場所には頻繁に通った。
スタジオもたくさんあったので、レコーディングにも嫌という程通いつめたし、他にも取材やテレビ、ラジオの際の集合場所だったりもした。
当時はバブル真っ最中で、道路は常に渋滞。それでも無理やり車通勤(?)を貫いた。
夜中、仕事が終わると、ビルの裏にはラーメンの屋台が出ていて、よく食べたものだ。
「赤坂ラーメン」という店で、我々がミュージック・ステーションで紹介してしまったばかりに、今は路面店を幾つか展開するほどの銘店に。
とにかく、様々な思い出の詰まったこの地だったが、行ってみると当時の面影は影も形もなかったよ。
真下には「溜池山王」なんて駅も出来てた。

そんな赤坂で、また明日ライブだ。
機内で爆発したヘッドフォン

ちょいと前のニュースになるけど、北京発メルボルン行きの機内で、女性が装着していたヘッドフォンが突然爆発したというニュース。

機内でうとうとしていたら……女性の電池式ヘッドフォン「爆発」

本文の一部を抜粋すると。

オーストラリアの運輸安全当局は15日、旅客機内で女性が使用していた電池式ヘッドフォンが爆発したと発表し、注意喚起した。
豪運輸安全局(ATSB)によると、北京発メルボルン行の旅客機でヘッドフォンをしたままうとうとと眠っていた女性が、爆発音で目を覚ました。急ぎ外したヘッドフォンは火花を散らせて発火し、溶け始めていたという。

「注意喚起した」とは書かれているが、一体なんという便で、どこのメーカーが製造したヘッドフォンなのかと言う点は一切スルー。
ま、調べてみると、北京発メルボルン行き直行便は、中華航空が週4で飛んでいるだけなので、便名はある程度特定できる。
問題はヘッドフォンだ。
最近は、Bluetoothやノイズキャンセラーなどで、リチウムイオン電池を搭載しているものが少なくなく、おそらく原因はそれだろう。
型番などが一切発表されていないのは、メーカーが対応しきれないぐらい大量に世の中に出回ってるやつだから?
などと邪推せずにはいられない。
どうかこの女性の耳が無事でありますように。

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iPadで譜面を書く


ワタシが作る譜面は、通常「他人様に見せる用」と「自分用」、もしくは「ごく親しい人用」とでちょいとだけつくり方が違う。
まず、他人様用は、PCでCUBASEという打ち込みソフトでMIDIから起こす。
それをPDFに書き出し、完成。

対して自分用の場合、CUBASEで作成することもないこともないが、基本的にはUPad3というアプリで、手描きによりベーシックなものを作る。これにはリハーサルマークだとかコードネームなど、「譜面」として基本的なものだけを書き込む。

そうして造られた譜面を、今度はPiascoreというアプリに転送。
このアプリの特徴は、セットリスト順に並べることができて、組み合わせとして保存できること。
そして、いろいろと書き込めること。
なので、「いつのどのライブのセットリスト」という組み合わせを作り、エフェクターのパッチナンバーなどを書き込む。
基本、リハーサルではこれを使い、その場でどんどん書き込んでゆく。
曲構成など、その時によって変わることもあるので、リピート記号などはこの時点で書き込むのも良いだろう。


それをiKlip Stageというアプリに転送。
このアプリの特徴は、譜面を足でめくれること。
どういうことかというと、BlueBoardというペダルとBluetoothでリンクし、そのペダルでページを行ったり来たりできるということ。
演奏で両手がふさがってても大丈夫というのが素晴らしい。
ただし、譜面に書き込めるという機能はない。ひたすらリードオンリー。
歌詞が怪しい人にもオススメのアプリである。

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こいごころ


ぼちぼち、桜の季節ですね〜。毎年この時期は、この名曲を思い出してください(・∀・)


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