新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

【ドラマ】「刑事7人」
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基本、シリーズ物の続編について、ここで語ることはあまりないのだが、この作品はこれまでとあまりにも設定やテイストが変わり過ぎているので、もはや新ドラマ扱い。
水曜21時、東山紀之主演の、いわゆる「テレ東刑事ドラマ」。今回で3シリーズ目と鳴る。
前回まで警視庁刑事部捜査第一課12係所属だった彼らが、今回配属となっているのは、臨海エリアを専従捜査する「第11方面本部準備室」。全員まとめて同じ部署に異動とか。。。

そしてこの「臨界エリア」というのが、ドラマ内で使われてる地図を見る限り、どうやらうちの地元のようなんだけど、なぜか「終戦直後からの大地主」とやらが牛耳っている。(リアルには、この辺りは埋め立て地、かつ元工業地帯で、戦後に住んでいた人などほとんどいない。)
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そして、ロケが行われてる街も、どう見ても蒲田あたりの雰囲気が多い。
しかも、第2シリーズで鈴木浩介が殺されてしまったので、もはや7人ではなくなった上に、前回大河ドラマで忙しく、登場もあまりなかった片岡ラブ之助が、今回も舞台で忙しいらしく、第2話にして失踪してしまい、もう「刑事7人ぐらい」でさえもない。

いろいろと突っ込みどころも満載なのだが、ストーリーも結構ぶっ飛んでる部分が多い。

視聴率は、初回11.8%から始まり、第3話は12.7%と、「コードブルー」に次ぎ、今期第2位と頑張っている。

【ドラマ】「ハロー張りネズミ」

TBS金曜22時、瑛太、深田恭子主演。
「砂の塔」や「リバース」などのミステリー物か「下剋上受験」のようなコメディ物というイメージのこの枠だが、このドラマは「昭和臭のする探偵物」のようだ。
原作である弘兼憲史の漫画は読んだことがあるが、雰囲気はそれよりも「探偵物語」や「俺たちは天使だ」みたいなテイスト。
ってか、原作がもともと昭和か…
今季は弟のB太こと永山絢斗さんも「居酒屋ふじ」で見られるし、「刑事七人」と「黒革の手帖」で高島兄弟も揃い踏み。
あとは柄本兄弟を見られれば完璧なのだが、残念ながら佑さんが見当たらない。

話はそれたが、第1話では、瀕死の母親を安心させるために、孤児院から死んだ子にそっくりな子を連れ出し…という人情物だったのに対し、第2話ではいきなり大企業の巨悪に立ち向かい、「次回に続く」となり、テイストとかスケール感の違いに戸惑うばかりか、「初回のエピソードは果たして必要だったのだろうか?」という疑問すら浮かぶ。

ま、こういうこともあるから、初回だ観て語ってはいかんな〜と思う今日この頃なのである。


初回視聴率は10.2%、2話は7.6%。

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【ドラマ】「さぼリーマン甘太朗」
テレ東木曜25時、つまり「100万円の女たち」の枠。漫画が原作、主演の、新たな「飯テロ」ドラマ。
この作品に限っては「飯」というより「甘味」専門のようだ。
タイトルでは「さぼりーマン」となっているが、2話観たところではそんなことはなく、バリバリと営業をこなした主人公が、その仕事のついでに、あらかじめプランニングしていた甘味を決め、また会社に戻るというもの。
例えば第2話では、西荻窪のかき氷を美味しく食べたいばかりに、きっちりスーツ&ネクタイだけでなく、その下にヒートテックまで着込んで、猛暑の東京を営業で回るという徹底ぶり。自らを「スイーツ・マゾヒスト」と呼んでいた。確かに、やや変態ちっくなキャラではあるが、そこがいい。
NHK日曜20時の大河ドラマっぽいやつでは、今川氏真を憎々しく演じているが、こちらとのギャップがまた楽しい。
最近、深夜の30分ドラマがやたら増えた気がするんだけど、ドラマって30分ぐらいがちょうど良いな〜と、つくづく思う今日この頃なのである。

あ、ちなみに視聴率は今の所不明。

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【ドラマ】「僕たちがやりました」
火曜22時、フジテレビ(関テレ)、窪田正孝主演のドラマ。
29歳の窪田正孝が高校生役を演じる、ということで、事前の話題作りとしては十分であっただろう。
漫画が原作で、向かいにある超不良高校に、いじめの復讐として爆弾を仕掛ける。
あくまで「いたずらレベル」のつもりが、なぜか死者多数を出すほどの大爆発に…
という、なかなかぶっ飛んだストーリーだ。
劇中、窪田のセリフにも出てくるけど
「スタンド・バイ・ミー、いや、グーニーズみたいな…」
という通り、青臭さを演出しようとするあまり、全体がガチャガチャしすぎた印象の第1話であった。
新田真剣佑の「キレた風演技」も、以前やっていた寺尾聰さん主演の「仰げば尊し」とほぼ同じで、下手をするとジャングルポケットのコントになってしまいそうな勢いだ。
個人的には永野芽郁を愛でる作品だと思っている。

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【ドラマ】「愛してたって、秘密はある。」

日曜22時半、日テレ、福士蒼汰、川口春奈主演。
「どんな凶悪犯でも、そうなる理由があり、更生の可能性を捨ててはいけない」という考えを持つ、司法修習生ながら、バリバリの人権派と周りから言われる弁護士志望の主人公(福士蒼汰)は、父親を殺害して庭に埋めたという自分の過去を正当化している(ように感じた)。
そして、その過去を隠したまま結婚しようとしている相手が、同じ司法修習生(川口春奈)で、その父親が鬼検事(遠藤憲一)という設定。
ちなみに、殺された父親はDVが酷く、それが殺される原因でもあったのだが、堀部圭亮はこういうクズ役が本当に似合う。
福士蒼汰の演技力に一抹の不安を感じつつ、小出恵介の代役で急遽出演が決まった賀来賢人にも注目したい。
ちなみに福士さんも川口さんも研音所属。⇦このパターン多いです。

初回視聴率は8.2%と、前クールのキノコドラマ(平均7.49%)より少し高め。

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