新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

エゴサーチ

たまに、暇つぶしに「藤尾領」でググってみる。最近だと「エゴサーチ」というらしい。
年を追うごとにヒットする件数が物凄く増えていて驚く。特に動画。
大昔の貴重なライブ映像などが、年々増え続けている。
恐ろしいのは、普通は当たり前である「ライブ映像、音源における演奏の差し替え」が、私に限っては一つも行われていない点だ。
どの動画も全て生演奏。当時のスタッフも思い切ったことをする。
特に、中野サンプラザで行われた、A-JARIのデビューコンサートなどは、ミックスすらもされておらず、PA卓からの直音源のままビデオ発売された。
いや、だからこそのライブ感なんだけど、例え二十歳そこそこの若気の至りだったとしても、そんな映像がが一生、いや、永遠にネット上に残るというのはちょっと恥ずかしい。
最近見つけたのがこれ。多分フジテレビかなんかのライブ収録だと思うんだけど、リズム隊スゲーと今更感心したよ。

「あれ?私が写ってる」
なんていう昔のお嬢さんも結構いるのでは?


アイコンタクト
ステージに立つミュージシャンに取って、ライブ中のアイコンタクトってのはとても大事。
ホールコンサートなんかだと、意外と声による会話が通じたりするんだけど、狭くてナカオト(ステージ上の音量)がでかいライブハウスだと、まず演奏中は無理。
なので、色々と目で語り合うのです。
例えば、アウトロがXタイム(回数が決まってない繰り返し)なんかの時に
「次で終わろう」
なんてのはよくあるパターン。
これが、より通じ合える相手になると、もっと複雑な会話が成り立つのだ
例えば、あの五十嵐公太さんなんて、いつも目で助けを求めてくる(・∀・)
「この後ってどう展開するんだっけ?」
「一旦リフに戻ってからサビだよ」

「今のパターンをもう一回?」
「違うよ、キメだよ」
みたいな。

そうそう、この間なんぞ、あの稚菜さんが
「2コーラス目省いて、Dメロ行きます」
ってのを、目で伝えてきたよ。
通じるもんだね〜w

ステージ上のこんな会話を見るのも、楽しみ方の一つかもだね。

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初めて奏でる曲


今宵、稚菜のライブで、「戦火の詩」という曲を演奏した。
アレンジャー、プレイヤーとして当然、アルバムではギターを演奏している曲だ。
が、今回はアコギ的アプローチ。実は昨日のリハーサルで初めて弾いた。
そのための譜面はあらかじめ用意し、イメトレはしていたが、実際にこのスタイル演奏したのは初めてだった。
しかし、この「初めての演奏」での集中力は、おそらく生涯ただ一度の経験。今回も「これが本番だったら良かったのに」と、つい口をついて出てしまったし、本気でそう思えた。
そのぐらい、最初の演奏の集中力と緊張感がもたらすパワーは凄いのだ。
当然、リハを重ねるうちに「ここはこうアプローチした方が良い」などというポイントは出てくる。しかし、それを差し引いても初演奏のパワー感に勝るものはない。 
で、プロの演奏家としては、いつでもその新鮮さを蘇らせることができるというのが理想だ。

今夜はそれがほぼ完璧に再現できたと思う。
見に来てくれた方、本当にありがとう!!

対バンの方とかに
「ギター上手いっすね〜」
などという、新鮮な感想なんかも頂いちゃったりして、何かいろいろと面白かったです♪

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iPadで譜面を書く


ワタシが作る譜面は、通常「他人様に見せる用」と「自分用」、もしくは「ごく親しい人用」とでちょいとだけつくり方が違う。
まず、他人様用は、PCでCUBASEという打ち込みソフトでMIDIから起こす。
それをPDFに書き出し、完成。

対して自分用の場合、CUBASEで作成することもないこともないが、基本的にはUPad3というアプリで、手描きによりベーシックなものを作る。これにはリハーサルマークだとかコードネームなど、「譜面」として基本的なものだけを書き込む。

そうして造られた譜面を、今度はPiascoreというアプリに転送。
このアプリの特徴は、セットリスト順に並べることができて、組み合わせとして保存できること。
そして、いろいろと書き込めること。
なので、「いつのどのライブのセットリスト」という組み合わせを作り、エフェクターのパッチナンバーなどを書き込む。
基本、リハーサルではこれを使い、その場でどんどん書き込んでゆく。
曲構成など、その時によって変わることもあるので、リピート記号などはこの時点で書き込むのも良いだろう。


それをiKlip Stageというアプリに転送。
このアプリの特徴は、譜面を足でめくれること。
どういうことかというと、BlueBoardというペダルとBluetoothでリンクし、そのペダルでページを行ったり来たりできるということ。
演奏で両手がふさがってても大丈夫というのが素晴らしい。
ただし、譜面に書き込めるという機能はない。ひたすらリードオンリー。
歌詞が怪しい人にもオススメのアプリである。

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こいごころ


ぼちぼち、桜の季節ですね〜。毎年この時期は、この名曲を思い出してください(・∀・)


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