新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

高校生バンド

本日、次男の高校の文化祭に行ってきた。
軽音部での、バンドのライブを見るためだ。
30分ほどのステージは全てコピー曲で、まあなんというか、楽しそうで何よりだった。
何事もこのぐらいがちょうど良いんだろうな〜
しかし、ボーカルの子が、曲の途中でおもむろにスマホを取り出し、歌詞を確認し始めたのには笑った。
最近はみんなこんな感じなのだろうか。

生意気にも息子は、ギター弾きながら鍵盤を弾くなど、わしの芸を模倣していた(・∀・)

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ちなみに、わしの高校時代の文化祭はこんな感じだった。
あじゃりは全てオリジナル曲だったが、他にもコピーバンドを幾つか掛け持って、ドラムなんかも叩いてたっけね〜
当時の貴重な動画はこちら


動画が残ってるのが奇跡だね!



ベートーヴェン

最近、ちょいと訳あって「運命」のスコアとにらめっこしている。
理論も何もないまま、単に打ち込まれて作られる最近の音楽と違い、スコアって美しいよね〜
一つ一つの音符がちゃんと意味を持って存在している。
美しいばかりでなく、音符の羅列の中に、その人の人間性まで見えてくるから面白いよね〜。いや、あくまで想像ですけど。
モーツァルトととベートーヴェン、どちらも天才ではあるんだけど、モーツァルトが「天然の天才」であるのに対し、ベートーヴェンは「努力家の天才」。
悪い言い方をするなら「モーツァルトになりたくて、なれなかった人」。
下ネタが大好きで、ケツを出しながら何も考えずスラスラとスコアを書いたモーツァルト(映画「アマデウス」のイメージです)に対し、勉強して研究して、その集大成を悩みながら五線紙にぶつけてきたのがベートーヴェン。
そして「運命」のスコアには、詰め込んできた理論の塊や「こうしたらヒットするに違いない」などというあざとさがそこら中に散らばって見える。
ただ、時々「?」ってなる箇所がある曲がある。
この「運命」も、2分の2拍子なんだけど、「この小節必要なん?」って思える場所があるんだよな〜

オレは小学生の時、「音楽に得意で」「髪が長くて」「耳が悪い」ことから、一部のセンセイに「ベートーヴェン」などと呼ばれていたが、俺の耳が悪いのは梅毒のせいではない(・∀・)
フランジャー
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ギターなどののエフェクターには、主に歪み系、空間系、ダイナミクス系、モジュレーション系などがある。(他にもいろいろあるけど)
で、その中の「モジュレーション系」に属する「フランジャー」。
文字上で説明するのが難しいが、簡単に言えば音を「シュワシュワ」とうねらせる効果がある。
マルチエフェクターなんかを買うと、必ずと言っていいほど内蔵されてるが、フランジャーを単体で購入する人はあまり多くないかもしれない。
なぜなら、人生でフランジャー使うことってそんなにないような気がするからだ。
自分のギタリスト&アレンジャー人生の中でも、数える程しか使ったことがない。
例えばTHE HEARTの「君の姿を探してる」のDメロ。「君の声が〜」の部分のバッキング。
ま、しかしこれもオレが加入する以前の曲だったりするし。
あとは、あじゃぱーの時に演奏した、佐野元春さんの「アンジェリーナ」のイントロ。
これもオレの曲じゃないし…
名曲はイントロから名曲

高校生の頃、バイト先に向かう車で聴いていたカーラジオのパーソナリティが言った。

「名曲というのは、イントロからもう名曲なんですね〜」


そう言って流したのは、確かBoys Town Gang」の「Can't take my eyes off of you(君の瞳に恋してる)」だったか。
「なるほどな〜、確かにその通りだ。」
と、子供ながらに納得したものだった。
それ以来、曲を作る時、アレンジする時は、もうイントロから全力で魂を込めることにし、今でもそうしている。
当時で言えば「I ❤ Cityligjts」とか「アラリヨ」、「恋パラ」、「ふたりのFridaynight」、「All mighty love」なんかがその代表格かな。

なので、デビュー以来、メーカーのディレクターやらプロデューサーやらに
「これ、イントロ変えよう」
などと言われようものなら、そりゃもう大反発したもんだった。
ま、「長い夜」に関しては、イントロはチャーリー小牟田さんが作ったので、あまり異は唱えなかったけど(・∀・)

そして、イントロから名曲、オレ的世界一はこの曲。(ただしアウトロはちょっと残念)
Chicago「Hard to say I'm sorry(素直になれなくて)」



今日挙げた洋楽2曲は、邦題も名作だよね。
ご本人登場!

わかにゃんこと稚菜が、毎週毎週OKミュージックというサイトにコラムを掲載し、同時にカバー曲を動画で1曲ずつ上げていたことをご存知の方も多いだろう。
で、先月ぐらいから
・毎週じゃなくても良い
・カバーではなく、オリジナルを中心にしていく

と、方針を変更することにしたのだが、その矢先、とあるカバーを、ご本人がラジオで絶賛する、という事件が昨日あった。



曲はTOKIOの「愛! wanna be with you...」。ご本人とはTOKIOの長瀬智也くんである。

こういうことがちょいちょいあるから、カバーは面白いんだよね〜
ポイントは「コピーではなく、カバーである」ということ。
逆に言えば、こういうことがちょいちょいあるから、決して手は抜けないんだよね

ちなみに、お褒めに預かったのはこちら


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