新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

死ぬときに人はどうなる 10の質問
緩和医療医の大津秀一さんという方の著書。
昨年は、いや昨年も、生とは何か?死とは何か?と色々考えさせられる年であった。
日常、「死」というものをタブー視して生きている我々にとって、仕事として日常的に人の死を見つめ続けている立場からの死生観というのは、なかなか興味深いものがある。
そう思い読んでみたが、なかなかはっとさせられる事が沢山あった。
そもそも、人の死というものが不幸であるとすれば、全ての人はその一生を「不幸で終わる」事になる。
そうではなく、誰にでも平等に訪れる「死」というものをどう迎えるか、そのためにどう生きるのか。
そして、どのような心の準備が必要なのか、そのためのヒントが沢山散りばめられている気がする。
こうも書いてある。
「命は素晴らしいが、何が何でも、どんな手段を用いてでも存続させる価値があるものなのだろうか?」
自分の命を無上な価値と思うのが、様々な間違いの元ではないかと書いてあるのだ。
少々乱暴だけど、その通りだと思う。
110105.jpg


オレの場合、子供が出来た時に、自分の命が一段落したのを感じたなぁ~
上手く言えないけど、「自分のための命はとりあえずもういいや」って気がしたのだ。
最後の一匹まで無事に社会に送り出したら、残った時間はボーナスステージとしてお気楽に過ごそうと思っている。
コメント
この記事へのコメント
No title
ボーナスステージ賛成!!
ご褒美を楽しむために長寿を目標にしています!
コドモ達にメ~ワクがられるおじぃを目指して(^o^)v
2011/01/05 (水) 00:17:39 | URL | とうちゃん #WpVsaS4c[ 編集]
No title
ついつい、健康上問題なく生きていると
治らない病気が有るって事や生き物の死亡率が100パーセント
だって事を忘れてしまったりするのですが
一瞬一瞬を大切に生きようと思います。

若い頃に読んだ宮本輝氏の「五千回の生死」かなり
面白かったですよ(短編の小説)
2011/01/05 (水) 21:02:17 | URL | おかめちゃん #-[ 編集]
No title
>とうちゃん
ご賛同ありがとうございます。
もちろん、レギュラーステージで今できる事も頑張ろうと思っているので、お付き合い願いますよ

>おかめちゃん
ほう、面白そうな本ですね~
読んで見たいとおもいます。
黒澤映画の「生きる」なんかもいいですよね~
2011/01/05 (水) 21:59:38 | URL | ryo #-[ 編集]
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