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新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

赤い旗の下で (THE HEART)

オレが今まで書いた詞の中で、もっとも社会的メッセージが込められたものではないだろうか。
言うまでもなく、1989年6月4日に中国で起こった「天安門事件」について書いている。
THE HEARTの「アカシア」というアルバムの1曲目に収められている、いわゆる「アルバムのキモ」になる曲なのだが、アルバムのマスタリングも終わった頃になって「これ、発売してもいいもんだろうか?」という議論が社内(当時のMother)で巻き起こった。(当時、尾崎のあーたらこーたらで色々あった頃だったしw)
ま、結局はアルバムはあまり世に知られることなく、良くも悪くも結果的には何も起こらなかった、という曲だ。
もしあの頃Youtubeが存在していて、今のように簡単に動画を集めたり編集したりすることができたら、こんなのを作って世界中に発信するパワーを持っていたんだろうなぁ・・・

コメント
この記事へのコメント
ずしん。
ある意味タイムリー、な曲ですね。
確かにこうやって映像と重ねあわせると、また違う重みが加わって聴こえます。
HEARTの中では個人的上位に入る曲なんですが、
弾き語りしようと思うとこの節回しがネックで
アレンジするのが難しいんですよね・・・個人的には。
せも再挑戦してみようかなと。
近々人前で唄う機会あるので、はは(苦笑)
2010/10/18 (月) 00:31:17 | URL | だいぐうじゅじゅ #-[ 編集]
No title
当時アルバムを買って帰り、すぐさま再生。
この曲を聴きながら心が熱く震えたのを思い出します。
それくらい衝撃的でパワーのある作品ですし、
私にとっても思い入れのある曲であります。
商業的には???だったのかもしれませんが、
アルバムを買った者、この曲を知る者には、
作者の思いは伝わっていますよ!
2010/10/18 (月) 01:14:08 | URL | サイレン #-[ 編集]
No title
>だいぐうじゅじゅさん
おおっ!弾き語り聴いてみたいです!!

>サイレンさん
この上なく嬉しい言葉ですね~
自分でも改めて聴いてみて、当時の「思い」をまた思い出しました。
2010/10/18 (月) 02:42:37 | URL | ryo #-[ 編集]
No title
3年後の92年8月、中国にホームステイする機会があり天安門広場に立ちましたが。
怒りが込み上げるというか、何ともやりきれない気持ちになりました。
中国よりも、“北”の方が、最近はこの曲に近いかな~と思っていましたが。
特に言論弾圧を見ていると、やっぱり中国のことだな、と感じます。
反旗を翻した学生達や負傷者、戦車の前に立ちはだかった青年の映像を観ながら聴くと、
今更ながら涙があふれて止まりません。
記憶に残る曲をありがとうございます!!

THE HEARTの中で、“色あせた街の中で”に次いで好きな曲ですが。
noel LIVE(05年)がこの曲から始まったのには、意表をつかれました~。
2010/10/18 (月) 20:27:52 | URL | JUNJUN #U6M1AWu2[ 編集]
No title
懐かしくなって、犯行記録のところのTHE HEARTのディスコグラフィーを見てしまいました。
>JUNJUNさん
確かに、あのオープニング曲には意表をつかれましたね。
私は、お初天神のライブハウスで見たような。まだ学生でした。
2010/10/18 (月) 23:09:13 | URL | yoshi #-[ 編集]
No title
>JUNJUNさん
いい加減、我が国をガス抜きの道具に使うのはやめていただきたいw
そのうち政府もコントロール出来なくなっちゃいそうで・・・天安門の二の舞を踏む程馬鹿ではないんだろうけど。

>yoshiさん
お初天神のライブハウス・・・何か覚えがありますw
オレも当時小学生でした(嘘
2010/10/18 (月) 23:17:56 | URL | ryo #-[ 編集]
No title
藤尾領さんしか作り出せないこの見事な動画で、不意打ちをくらって、胸がジーンとしています。思えば、この前回のアルバムの警告の鐘で「赤い広場小舟の旅・・何でも楽しめる平和なこの国・・・(間違えていたら申し訳ありません)」の歌詞に、思わずなるほどと納得したものです。ですから、この曲を聴いたときにも、自分なり赤い旗の下だからアカシア?とか考えたりしたものです。
話は変わりますが、今ごろなんですが、アカシアってタイトルはどうやって決まったんですか?
2010/10/19 (火) 19:48:24 | URL | 招き白猫 #-[ 編集]
No title
>招き白猫さん
あのアルバムを作るにあたり、みんな(と言っても約2名ですが)でデモテープを持ち寄ったわけですが、その中で井口一彦が作ってきた一曲を聴いた瞬間「赤い旗の下で」の詞が頭の中に降りてきました。
そのデモ曲に何となく付いていた仮タイトルが「アカシア」だったのです。
結果、導かれるように「アカシア」というアルバムタイトルに決まったのでした。
ちなみに、オレのデモはここには書けないような仮タイトルばかりでしたw
2010/10/19 (火) 22:23:58 | URL | ryo #-[ 編集]
No title
そうだったのですか。疑問が解消されました。ありがとうございます。
また何かにつけて、当時の疑問がぶり返すかもしれません(笑)藤尾さんの動向に注目ですね。
2010/10/20 (水) 11:10:21 | URL | 招き白猫 #-[ 編集]
No title
>招き白猫さん
期待せず、生温かく見守って下さい♪
2010/10/20 (水) 23:11:47 | URL | ryo #-[ 編集]
No title
携帯には全部入っていますがランダムに流れるので久々にCDを引っ張り出して
明日(今日?)カーステレオでかけてみます。
2010/10/21 (木) 00:06:10 | URL | <NG!> #-[ 編集]
No title
><NG!>さん
ありがとうございます。
是非、車の中で「デカイ音」で聴いてください!!
2010/10/21 (木) 23:44:23 | URL | ryo #-[ 編集]
No title
昨日 紀里谷和明氏のキャシャーン(アニメと内容は全く違います、あまり評価されてないけどキャシャーンと言う名前を使わなければもっと評価されていたかもしれません。)をDVDで見てから急に”赤い旗の下で”が聞きたくなりました。
曲の発売当時の思いが止めどなく溢れ
その後暫くは呆然としていました。
世界観は違いますがあの頃は確かに「勝ち目はなかったけど負ける気はしなかった」そんな日々でした。
2011/05/24 (火) 15:15:55 | URL | jam #amXlFcx2[ 編集]
No title
>jamさん
ありがとうございます。
何だか無性に「キャシャーン」と観てみたくなりました。
2011/05/24 (火) 23:52:18 | URL | ryo #-[ 編集]
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