新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

新日本石油・田沢のケース
いわゆる「社会人野球」のエース。都市対抗で見事優勝し、その実力を知らしめ、この秋のドラフトの目玉となるはずだったが・・・
「日本のプロ野球に入る気はないので、指名しないでねっ」と、12球団に通達を出した。
実際に、Rソックスを含むメジャー5球団が、彼の獲得に動いているという話だ。
基本的にアマチュアの選手がメジャー入りする事を禁止する規定はない。
ただ、日本プロ野球機構とMLBの間には「日本の選手は日本のチームが優先して獲ることができる」という「紳士協定」みたいなものはあるらしい。
そこで、NPB関係者は文句タラタラ。特に読売の滝鼻オーナーは「そんな事をしたら国交断絶」などと、恫喝まがいの事まで言い出す始末。
だが、ちょっと待って欲しい。かつて、同じくメジャー入りを希望していた、大阪体育大学のエース・上原投手は、やはりこの「紳士協定」に従い、日本の読売何とかというチームに入団した。
その結果、見事な成績を残した反面、自分とは全く関係ない個人タイトル争いに巻き込まれ、不本意ながらマウンドで人目もはばからず涙を流す、という事件があった。
プロ野球選手を目指していた当時の野球少年・田沢くんは、この、ファンをないがしろにした日本プロ野球の1シーンを見てどう思ったのだろうか?

今、日本のプロ野球はかつてないほどの人気低迷にあえいでいる。もちろんそれに伴い、実力も(オリンピックがそれを証明している)
その原因について、当事者こそがもう一度襟を正して反省しなければならないのではないだろうか?

などと、どっかの社説みたいなこともたまには書いてみる。

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