FC2ブログ
新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

ドカベン終了

というニュースを見て、「まだやってたのか」というのが正直な感想だ。
「ドカタが食うような弁当を食う男」だから「ドカベン」と、子供の頃は勝手に理解していたが、実際どうなんだろう?
最初の3巻ぐらいまでは、柔道漫画だった。
考えてみたら、単行本を買ったことは一度もなかったが、結構たくさん読み進めた記憶があるのは、おそらく誰かしら友達の家に行くと、読むことができたからだろう。
オレは「アストロ球団」「天才バカボン」担当で、それ目的で遊びに来るやつも結構いた。

当時の野球漫画の中では、かなりリアリティの高い作品、つまり「超人」とか「魔球」とか寄りではなく、野球そのものの魅力を描いた作品で、この漫画で覚えた野球ルールも結構あった気がする。
例えば、1アウト満塁で、スクイズの打球が小フライになり、それを取った野手は1塁に送球し、飛び出した1塁ランナーを刺してダブルプレイ。しかしその間にタッチアップせずに本塁を踏んだ岩鬼の得点が認められてしまう。
要は、アピールしないまま、野手全員がファールラインを超えてしまったため、ホームインが成立してしまったというもの。
(実際にその後、このプレーは甲子園で再現されてしまう)
このように、ヒジョーに勉強になる漫画でもあったのである。
思えば、このように複雑な野球ルールを熟知した漫画家って、他にあまりいなかった気がする。

あと、男・岩鬼が「うまいうまい」と、涙を流して食っていたサンマの旨さ、あの頃はわからなかったな〜

余談だが、水島先生の草野球チーム「ボッツ」と一度だけ対戦したことがあるが、元甲子園球児とかをずらっと取り揃え、それはそれは強かった。

180704.jpg

コメント
この記事へのコメント
私が野球のルールを覚えたのが『ドカベン』でした。殿馬君の秘打とかも打ち方によってはあり得るって結構複雑なこともわかりやすく説明してくれていた気がします。ドカベンメンバーにお疲れさまって言いたいです。
2018/07/05 (木) 22:07:45 | URL | まほら #-[ 編集]
>まほらさん
殿間といえば、ピアノを弾くために指の間をカットする手術のお陰で、意表をつくフォークボールを投げたシーンが記憶に残ってます。
2018/07/20 (金) 17:48:30 | URL | ryo #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 新・供述調書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.