新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

2nd Violin

小学生の頃、所属していたジュニア・オーケストラでは、主に第二ヴァイオリン、いわゆる2nd Violinを担当していた。
オーケストラ、弦楽の花形である1st Violinは、音大生や高校生の兄さん、姉さん方中心。
1stが主メロっぽいラインを占めるのに対し、2ndはその補助的役割がほとんど。
現代音楽的に言えば「ハモり」や「バッキング」なんだけど、そんな単純なものでもない。
ただ、このパートを担当することで学んだことは、とても有意義で、現在の業務にもしっかりと活きている。

DTMなどの普及により、誰でもそれっぽい作曲や編曲ができるこの時代。
テキトーにコード並べて、メロを乗せ、それに平行にハモりをつける、なんてのが主流だけど、音楽というのはそんな浅いものではないのだ。
コードがメロを作るのではなく、その逆。主メロ、そしてそれを支えるハモりその他のパートがコードを作り出して行く。
後付けで呼び方を知った「対位法」など、本当に重要なことを、小学生時代に学ばせてもらった。これは一生の宝だと思っている。

171114.jpg


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 新・供述調書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.