新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

「すてきれなくて」

「今夜、A-JARIにあいにきてくれた人たちに、何かプレゼント出来ないだろうか?」
太田守の提案で始まった、このレコーディング。
メンバーが顔を合わせることもなく、SNSとデータのやり取りだけで仕上げた音源だ。
今回販売されたライブCDにも収録されている。。

ってなところまでは前回書いたよね。
今日は、その曲について語ってみる。


EAST WEST '84(だったかな?)というコンテストで、準グランプリを獲った曲。
いや、準グランプリはもう一曲演奏した「燃焼的思想」だという説もあるが…
ま、とにかくオレが高2の終わりに書いた曲だ。


当時のキーボーディスト・鶴田K太郎が、音大だか芸大だかの受験のため、2年生いっぱいであじゃりを卒業したんだけど、その去り際の最後っ屁。

「おまえらの楽曲は、詞が毒にも薬にもならないのばっかだ。」


うむ、言われてみればその通りだった。
そこで、それまで本多さんに全て依存していた作詞を、オレもやってみた。その一曲目がこの曲だ。
とても中2な詞だと自分でも思うが、ちょっとぐらい毒にはなっているのではないだろうか。
曲、とりわけアレンジがとても凝っていて、30数年経った今も、とても演奏が難しかった。
なかなかここまでのレベルのアレンジ、演奏をする高校生は現代でもいないだろう。


曲のイメージは、何と言うか…サブドミのマイナーの、代理コードの実験、的な?
何の事やらですよねw
オリジナルキーがCで、その中に出てくるFmというコード、というかFm的な響きの和音のバリエーションをたくさん並べてみた、という感じだ。
クラシックで言えば、グルックの「アウリスのイフィゲニア序曲」あたりのイメージだ。



コメント
この記事へのコメント
はるか遠い昔、ライブ参戦の為に青春18きっぷで早朝に東京到着。まだ暗い明け方、誰も乗ってない電車内で友人と二人で熱唱した『すてきれなくて』三年ほど前に、主人が心臓の病気で手術した時に思い出した『すてきれなくて』昨年の11月のライブ終わりに聞いた『すてきれなくて』これから何度も思い出すことでしょう…ありがとう!で、休憩中に流れてたメンバーのカラオケ?いつ発売するんでしょうか?
2017/06/14 (水) 02:06:14 | URL | しろあ #w6B0fX.w[ 編集]
>しろあさん
あの曲にそのような思い入れが…
あ、カラオケの件は権利関係とか面倒臭いので、無理でしょう(・∀・)
2017/06/20 (火) 17:29:11 | URL | ryo #-[ 編集]
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