新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

フェルトホーフェン2日目「波乱の到着日」


約12時間の空の旅を終え、現地時間15時に無事にアムステルダム・スキポール空港に到着!
160826_IMG_1856.jpg


入国審査では、またどんな難癖を付けられるかと思いきや、審査官と一言も言葉を交わすことなく、スタンプドン!
(五十嵐なんとかさんは、またしても相当虐められたらしいが)

お迎えの皆様たちとも合流し、
160826_IMG_1857.jpg




空港内のスーパーマーケットでビールなどを調達。
オランダ楽勝♪
160826_IMG_1859.jpg


エンジンのオブジェ前で、余裕のセルフィ
オランダ超楽勝!!
160826_IMG_1861.jpg



さて、シャバに出てみると、これがなんと気温30度超。いや、気温よりも日差しがめっさキツい。
「こんな暑いことは滅多にないんですが」
と、現地スタッフマリちゃん(オランダ人)
オ、オランダ楽勝?
160826_IMG_1863.jpg



欧米基準から言えば、やや中型のミニバンに、荷物を「あーでもない、こーでもない」と汗だくになってやりくりすること小一時間。いざお宿へ向けて出発!
160826_IMG_1867.jpg


と、走り出した途端、運転してくれてる男子が、立体駐車場のカーブを曲がるたびに


「むぐぐ」
「ぐぉ〜!」
「ガッデム…」

「ファッキンジャップ!」


などと、妙な唸り声を上げる。

「どうしたんだ?」
と尋ねると
「多分壊れた」
とのこと。

どうやら、パワステがニードモアパワーステアリングになってしまったようだ。

この状態で、120km離れたお宿まで走るなど、危険極まりない。
ゴマジョンイルが、即座に車を停めさせる。
160826_IMG_1864.jpg



「今すぐ修理するか、代車の手配。もしくはこのまま日本に帰るか、だ」

炎天下の中、スタッフは大慌て。
「レンタカー屋に連絡して、すぐに新しい車を持ってきてもらう」
「いつ来る?」
「分からない」
「それでは話にならない。では帰国だ」

時刻はすでに18時。空港に着いてからもう3時間が経過しているが、全く前に進めない状態だ。
照りつける太陽。空回りするスタッフ。
すると、すぐそばにとあるタクシーが停車。
気がつくと、もうジョンイルは何やら交渉を始めている。
160826_IMG_1865.jpg


すると、あっという間に、ミニバンタクシーが現れ、我々と荷物を収容。
160826_IMG_1868.jpg

160826_IMG_1869.jpg



That's オランダ的な風景の中を走ること2時間弱
160826_IMG_1871.jpg




無事に我々をホテルまで運んでくれた。
160826_IMG_1874.jpg



成田からアムスよりも、アムスからホテルの方が遠く感じたのは、言うまでもない。
オランダ楽勝…じゃなかった(´Д`;)

お部屋は事前情報通り、なかなかご機嫌。
160826_IMG_1879.jpg


コーヒーメーカーもあるし…
ん?ちょ、待てよ!冷蔵庫がないぞ?
おいおいおい…

しかし、他のメンバーにとっては、さらに大問題。
この暑さの中、エアコンがないのだ。
ナチュラル派で、エアコン苦手なオレには、その点は問題ないのだが、ケミカル派の他のメンバーたちには耐え難い事らしかった。

「ホテルを移動するべく交渉中。準備しておくように」
とのジョンイルからの通達。

ちょ、もう荷解きしちゃったよ。オレはエアコンなくていいから、ここに留まりたいんですが…
「一人でわがまま言ってんじゃねえ。さっさと準備しろや!」
「へ〜い…」

と、一度解き放たれた服やら機材やらぬいぐるみやら刺身などを、再びスーツケースに詰め込んでいると、再び通達。
「何やってんだ?20時に飯だと言ったろ?さっさと集合しやがれ、このウスノロめ!」
「へ〜い…」

どうやら、当初のディナータイムはまだ生きていたようだった。
とりあえず、飯でも食いながら、引き続き現地スタッフと交渉を進めるようだ。

結果、
「ホテルを移動しない代わりに、扇風機を調達するので、勘弁してくれないか?」
という要求を飲むことに。
ただし、ここオランダには、扇風機などそうそうないらしく、数を揃えるのはなかなかハードルが高いらしい。
で、ジョンイルが
「では、最低2台用意してくれれば、なんとかしよう」
という事で、交渉成立。
ボーカリストAYAちゃんと、長老・公太を優先させる事に。

「おいおい、荷解きした荷物を無理やり詰め込んだのに、結局移動なしかよ(´Д`;)」
「何か言ったか?」
「いえ、何でも…」

ま、とりあえず落ち着いたって事で、ビールもお食事も美味しくいただけました。
160826_IMG_1885.jpg

160826_IMG_1886.jpg


そしてその夜(って既に夜だったけど)、部屋をノックするホテルスタッフ。
何と、オレの部屋にも扇風機が届いたよ。それも2台。

どうやら「一人2台」という意味で伝わってしまったらしい。
やっちまったな、おい。


ところが、これがなかなか便利な事に気付いたよ。
1台は自分の火照った肉体と燃える闘魂を冷ますのに使うが、もう1台は…
160826_IMG_1914.jpg


そう、洗濯物を乾かすのにかなり使えるのである!!
160826_IMG_1915.jpg


ただでさえ湿度が低い上に、こいつの「突風モード」で風を当ててやると、さっき洗ったジーンズが30分で…
すみません。かなり盛りました。
でも一晩で確実に乾きます♪


って事で、アムステルダムからホテルのベッドまでの、長い長い道のりを終えたのだった。
さあ、明日はどうなる?

旅はまだまだ続く…


コメント
この記事へのコメント
冷蔵庫がないという事は、今回エルサ2号さんはお留守番なんですか?
扇風機が二台とは、相当暑がっていると思われたのでしようか〜必死に探してくれたんですね〜きっと(*゚▽゚)ノ
2016/08/28 (日) 02:53:49 | URL | シャティグレ #-[ 編集]
>シャティグレさん
ホテルの公式HPには、しっかり「冷蔵庫あり」となってたんですよ。
ないとわかってればエルサ2号連れて行ったのに…(´Д`;)
2016/08/31 (水) 10:41:28 | URL | ryo #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 新・供述調書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.