新・供述調書
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夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

羽田空港の滑走路
 

羽田空港には現在4本の滑走路があり、国際線、国内線を問わず、その時の風向きによって、使用する滑走路が決まる、という話は以前にも書いた。
さて、今日はその滑走路の呼称のお話。
東京国際空港こと、羽田空港(HND)には、現在A〜Dの4本がある。それぞれ「真北」からの角度にまつわる名称が付いている。
まず、一番最近造られた、D滑走路。略してDラン。空港の一番南に位置し、人工島+桟橋という、世界にも類を見ない工法で造られた滑走路。
北側から見ると、真北に対し230度の角度がついているので、「23」と呼ばれる。南側から見るとその180度逆で50度なので「05」
それぞれ「ランウェイ・ツースリー」、「ランウェイ・ゼロファイブ」と発音する。
次に、一番北側に位置するBラン。Dランと微妙に角度が違い、こちらは「22」「04」
そして、AランCランについて。
この2つは平行に造られているので、数字は同じだが、右と左で区別する。Aランは「16R」「34L」。Cランは「16L」「34R」となる。

160523_IMG_0483.jpg



ちなみに、この滑走路の呼び方は、世界のどの空港でも共通で、例えばドバイ(DXB)は「12R、30L」と「12L、30R」の2本。
ちなみに、各国、各空港のランウェイナンバーは、Google Mapで、航空写真モードにしてズームインすると、驚くほどはっきりクッキリ確認することができる。

160523_IMG_0482.jpg



なので、シャルルドゴール空港(CDG)からエールフランスで飛び立つ際、CAさんに
「RWY27Rから離陸ですね、今日は西風か〜」
などとフランス語で話しかければ、きっと一目置かれること間違い無し(・∀・)

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