新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

かんかんのう


大昔にこの供述調書で書いたかもしれないが、落語に「らくだ」という演目がある。
らくだというあだ名の、今でいう半グレみたいな男が、自宅で孤独死しているのを、兄貴分の熊五郎が発見する。
こりゃ葬式を出してやらねばなと思うが、金がない。
そこにタイミング悪く現れた屑屋が、葬式代やら何やらを工面して来いと、熊五郎に命令される。
とりあえず大家のところに行くが、嫌われ者のらくだだっただけのことはあり、あっさり断られる。
この時、熊五郎に
「断られたら、こう言って脅せ」
と、ここで出てくるのが「かんかんのう」という踊り。(と歌)
脅し文句は
「死骸のやり場に困っております。ここへ背負ってきますから、どうか面倒を見てやってください。ついでにらくだの死骸に『かんかんのう』を踊らせてご覧にいれます」
と言うものだった。
大家が
「やれるもんならやってみろ!」
と言うと、実際にらくだの死骸を背負って、かんかんのうを・・・
で、大家はたまらず葬式を出すことを了承する、という感じで話は進んで行くが、落語で実際に「かんかんのう」を聴けるのは、その冒頭だけ。実際のかんかんのうがどういうものなのか、落語の演目の中だけでは、良く分からないのだ。

この噺を最初に知ったのが、たぶん10年ぐらい前で、当時気になって調べてみたが、ほとんどヒットしなかった。1件ぐらいしかヒットしなかった。
が、現在「かんかんのう」で検索すると、出てくる出てくる。

何が言いたいかというと、時代は進んでるんだな〜ということ。





(微妙に落語と実際のものとは、メロディが違うんだね)



コメント
この記事へのコメント
我が家は母親がBEATLES好きでよく聞かされて育った様なものなので、物心ついた頃から適当な言葉でLET IT BEを歌っていたのを憶えてます。サビの部分はLP.LP.LP…と連呼していました。何故かそう聞こえたみたいです(^_^;)
言葉の意味がわからず、口ずさんでいた私の代表曲です(*'▽'*)♪
かんかんのうは掠りもしてないですね〜すみません┌○
2016/05/01 (日) 12:46:06 | URL | シャティグレ #-[ 編集]
>シャティグレさん
代表曲の発表、ありがとうございました(・∀・)
自分は1ミリもThe Beatlesを通らずに育ちました
2016/05/02 (月) 16:31:04 | URL | ryo #-[ 編集]
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