新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

音楽は数学?


「地味だ」
「最初からA案ありきだ」

などと、色々と言われている、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム。
どこかの市長が
「ダサい」

とこき下ろしたことなどでも話題になっているが、個人的には嫌いではない。いや、むしろ好き。
SNS上でも、肯定的な意見をよく目にする。
どうやら、デザインとして、数学的にも優れているらしい。
詳しくはこの辺で。

デザインの事はよく分からないけど、音楽に関しても、似たような事を感じる瞬間がある。特にクラシック。
バロックの先駆けとも言えるJ・Sバッハなどがその代表格。
自らの公式に則り、その上で美しい旋律とハーモニーを作り上げている。だけでなく、自分の名前である「B、A、C、H」の音を並べて曲などを作ったりしている(他にも、ハイドンなどが同様の曲を作っている)が、中でも驚きなのが、「回文」
譜面を逆さまにひっくり返しても、同じ曲になるという「CRAB CANON 」など、綿密な計算なくしては作れない曲がほとんどである。

009-13-B-CRABCANON.jpg


と、これは極端な例だが、彼の作品は全てメロディ、ハーモニーなどが、美しい公式に見えるのである。

一方、数学的ではなく、ショパンのように、あくまで文学的に表現してる作曲家ももちろんたくさんいる。

以下はほんの一部だが、クラシックの代表的な作曲家を、ワタシの勝手な印象で当てはめてみると、こんな感じ。

バッハ=公式
ビバルディ=数式
モーツァルト=設計図
ベートーベン=ラブレター
ショパン=詩
チャイコフスキー=絵画
アンダーソン=落語


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