新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

餅とこんにゃくゼリー


こんにゃくゼリーを喉に詰まらせる死亡事故が相次ぎ、政府が対応に乗り出したのは2007〜8年あたりだったと記憶している。
一方で、餅で窒息する人は、毎年一定の割合で出現するが、そちらは一切規制のまな板には乗らない。
この違いについて、世間では「役人の都合」だの、「業界の力の差」だのと、いろんな説がささやかれている。
確かに数字を見ると

厚生労働省が08年5月に発表した調査結果によると、全国の消防本部で扱った窒息事故約700例のうち、原因の食材が食品成分表で分類できたのは432 例。その内容を見ていくと、一番多いのが「穀類」で211例。「穀類」の内訳を見ると、「もち」77例、「米飯'(おにぎりを含む)」61例、「パン」 47例、「粥」11例、といった具合だ。一方、「菓子類」は62例で、その中で「カップ入りゼリー」は8例、「ゼリー」は4例と、絶対値としては少ない。

という資料がある。
ま、こんにゃくゼリーを食べる人と、餅を食べる人の絶対数が違いすぎる、という指摘もあるので、数だけで語ることはできないが、どちらも危険であることには違いがないのだ。

そこで、自分なりにまとめてみた。

まず、こんにゃくゼリーでの事故は、圧倒的に乳幼児に多いということ。
これは悲惨すぎる。親がとにかく「与えない」ということが大事だが、規制があればさらに安心。
それに対し、餅で亡くなるのはほぼ老人。
愛するおじいちゃん、おばあちゃんを餅で亡くした人には気の毒であるが、少なくともワタシにとっては、「正月に餅を喉に詰まらせて死ぬ」なんてのは、理想の最期である。
もちろん、家族や救急隊の方々には、正月早々迷惑をかけることにはなるが、それも数時間〜数日の話。
いつまでも心臓ばかり元気で、足腰立たなくなったり、呆けたりで、永年迷惑をかけるよりはマシじゃろう。

そんなワシのために、もう少しだけ、餅を規制せんでおいてくれるとありがたいのじゃ…

ま、チーズやバターのように、1cm角ぐらいに最初から切れていて、煮ても焼いてもそのままの形状を保ってくれるような製品が開発されれば、それが一番ベストなのじゃろう。
ワシは選ばないけど(・∀・)

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コメント
この記事へのコメント
実家の近所の元消防士のオッチャンは、いろいろと救急搬送された事例を見ていたからか、はたまたただの心配性なのか、いつも餅をキャラメルサイズにカットしていました。
つい一昨日、帰省したときにその話で盛り上がってました。
2016/01/05 (火) 09:38:31 | URL | yotti #-[ 編集]
介護をしてもらってまで生きていたいと思わないのでその点は同感ですが、最期がお餅を詰まらせてっていうのはなんか悲しいオチですね〜もう少し華やかに死にたい。
桜餅が良いとかじゃないですよ(๑• •๑)♡
2016/01/05 (火) 13:32:47 | URL | シャティグレ #-[ 編集]
>yottiさん
やはり現場の人はそうなんですね〜
迷惑かけないように気をつけます

>シャティグレさん
最後がお餅なんて、幸せだと思いますけどね〜
「華やか」ってのは、スカイダイビングでパラシュート忘れて飛んじゃうとか?
2016/01/05 (火) 21:35:12 | URL | ryo #-[ 編集]
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