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新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

【書籍】武士の家計簿
堺雅人さん主演で映画化されたことでも知られているかもしれない本。
原作(?)は、特に物語になっているわけではなく、静岡文化芸術大学の磯田道史教授が、資料漁りしている中で偶然古書店で発見した、実際の「家計簿」を紐解きながら、当時の武士の暮らしぶりを考証しているという一冊。

この方、テレビでもちょいちょいお見かけするが、なかなかのハイテンション・キャラなので、家計簿を発見した時には、さぞお喜びだっただろうなどと思いつつページを繰ると、案の定最初の数十ページは、その時の興奮ぶりが詳細に記されていたw

それにしても「武士は食わねど高楊枝」とはよく言ったもので、そこからにじみ出る加賀藩猪山家の苦労っぷり。
出費のほとんどが、冠婚葬祭やら家来への祝儀やらの交際費で、領民から借金までしてそれらを工面していたという。
ただ、こ様々な工夫をして、その苦労を乗り切り…と、中身についてはこの辺にしておきましょう。

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