新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

アトランタの旅(2日目)
大筋はFacebookなどで知れ渡っている事だとは思うが、とりあえず記しておく。
機内編は帰ってからまとめるが、トランジットのシカゴまでの11時間、この間に映画を4本も観てしまったおかげで、2時間ほどしか睡眠を取る事ができなかった。これが後々効いてくるのである。

現地時間の午後3時前、ほぼ定刻通りにシカゴに到着。
国際線から国内線へのトランジットの為、一旦入国審査を済ませ、楽器もスーツケースも引き取った後、再度のチェックインとなる。
ANAとのコードシェア便とはいうものの、ここから先は、古くは「アメリカのアエロフロート」、現在では「アメリカのマレーシア航空」と呼ばれるユナイテッド航空。油断はできない。
事実、前日に入った別チームは、「コンテナに入り切らなかったから」という理由で、何と荷物が出て来なかったそうなのだ。
なので、チェックイン時にその辺をよ〜く確認しておかなければならない。
が、何やら様子がおかしい。

「あなたの便はキャンセル」
「はい?キャンセル」
「管制タワーがファイヤー」


そう言えば、同じ便にファイヤー君というベーシストが乗ってた筈だが、まさかその事ではあるまい。
要は、管制塔で火事があり、多くの便が欠航しまくっているというのだ。
「Really?」
そんなこんなしている間に、入国審査でこっぴどく怒られていたのか、うちのファイヤー君もカウンターへ。

「キャンセル待ちするなら、明日の朝また来なさい」
「予約は月曜からの便なら出来る」


ちょっと待ってくれ。月曜って言ったら、我々は東京に出張に行かなきゃならない日だ。

「何とかならないのか?」
「無理だ」
「せめてホテル用意してくれないか?」
「火事はうちの会社のせいではない」


あーだこーだと粘っていたら、何やらピンク色の紙を持って来てくれた。
ホテルのディスカウントチケットのようで、専用の番号に電話をしてくれると、手配してくれるというものらしい。
しかし、全米がパニクってるこの時点で、上手い事予約を勝ち取れる自信も英語力も全くない。

「お願いだから、代わりに予約してくれないだろうか?」
「仕方ないな…」


と、何度か電話をするものの、全くつながらない状態。
「こりゃ、ここで出来る事はこれまでだね」
と、礼を言ってその場を後にする。

IMG_1234_21040928.jpg

これは国内線チェックインカウンターの行列
これだけの人々がパニクってる中、とてもじゃないが、キャンセル待ちで乗るのは無理だろう。
しばし途方に暮れる我々二人。
しかし、やがてアトランタのイベント主催側が色々と手を尽くしてくれて、色々な事が動き出すのだが、長くなりそうなので続きはまた明日?


コメント
この記事へのコメント
海外ではトラブルが多いですが今回もまたすごい事になって精神的にもかなり疲れますね。お疲れ様です。
2014/09/27 (土) 17:38:25 | URL | まほら #-[ 編集]
>まほらさん
ありがとうございます。
しかし「トラブルを楽しむ」という受け止め方をすると、身体はキツいですが、精神的には全然大丈夫ですよ〜( ´ ▽ ` )ノ
2014/09/29 (月) 17:38:25 | URL | ryo #-[ 編集]
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