新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

ライアンに会いに・その4

さて、デトロイトでの業務も全て終わり、いよいよこの旅のメインイベントである。
朝8時半のグランドラピッズ経由シカゴ行きメガバスは、ホテルから徒歩10分、シカゴ行きトンネルバスでもお馴染みのROSA PARK TRANSIT CENTERから出発だ。
IMG_8059.jpg
IMG_8060.jpg



車体にデカデカと「1$」とか書いてあるけど、直前の予約だと20$とかする事もあるらしい。
が、それにしても安い。安過ぎる。本当に大丈夫なのか?
飛行機で言えばLCCみたいなもんなんだろうけど、陸を走る分
まだ安全な気もするが、そうでない気もする。


さて、乗車の段取りだが、事前にWEBで予約した際の番号を運転手さんに見せるだけ。iPadやスマホでオッケーだ。
乗ったら好きな席に座る。車内はこんな感じ。
IMG_8067.jpg



しかし「好きな席」などと余裕かましてられるのは、始発駅だからだということをこの時にはまだ知る由もない。
三つ目の停留所で既に満席御礼。せっかくトイレ完備だと言うのに、隣を巨漢に塞がれ、全く身動きが取れない。


IMG_8063.jpg

足元のコンセントだけが唯一の強い味方である。
ちなみに乗客の9割は黒人。

道中、ライアンから何度かメッセージが入る。
「遅れそうだったら知らせて」

どこを走ってて、どのぐらいにどこに着くのか分からんので、知らせようもない気がしなくもないが…

そして11時過ぎ。おそらく後35マイルほどという辺り。
日本で言う「道の駅」的なところで休憩タイム。
IMG_8069.jpg



30分も必要なのか?と言う気がしなくもないが、運転手さんも休みが必要、もう直ぐ着くし…と思いきや、そこから更に1時間かかる事になる。
あの休憩タイムがなければオンタイムだったのに…なんて言っちゃダメですよね。
ちなみに休憩タイムの終わりに、運転手さんが1、2階の客席を見回し
「いない奴はいないか?出発するぞ」
みたいな事言って確認してたけど、いない奴は返事しないと思うんだ。
とにもかくにも、バスはクラッシュも炎上もする事なく、無事にグランドラピッズに到着したのであった。
(後半へ続く)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 新・供述調書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.