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新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

弁当文化

何だか今年は、毎月必ずどこかしら旅に出てる気がするな〜
旅と言えば、ちょいと思い出した話…

何年か前、母親を誘って電車の旅に出た時の事。
東京駅での待ち合わせに現れた母は、何やら大荷物。
何かと思ったら、全員分の弁当をこしらえて(橋田壽賀子風)来たというのだ。
おいおい、お気持ちは嬉しいが、電車の旅の醍醐味と言えば「駅弁」だろ〜w
何を張り切って弁当なんて作ってくれちゃったりしてんだか…
ま、要らないと断るワケにもいかず、結局手作り弁当と駅弁、両方食ったけれども。
しかし、ふと思った。
この「手作り弁当ではなく駅弁だろ」という考え方、実は我々独自の文化なのかもしれない。
それは世代的なものもあるだろうし、何よりもオレを洗脳したのは、舞浜にあるテーマパークの
「食べ物の持ち込みはご遠慮下さい。レストラン、売店をご利用ください」
という経営方針。
これは、それまでの遊園地の常識を覆すもので、それまでの日本人は、行楽と言えば行き先が海であろうと山であろうと、はたまた遊園地だろうが、「手弁当」は必須だったのだ。(と思う)
今では、TDLに弁当を持ち込む人など皆無である。(稀に、ワールドバザール辺りに中華弁当を広げて食っている謎の団体を見かけることはあるが)
結果「そこでしか食えないものを食う」という別な楽しみがついてくるのである。手弁当はもっと日常的なものなのだ。

それ以来母は、旅行に誘うと「自分の弁当だけ」を作って持ってくる。
やはり文化の違いは越えられない(・∀・)
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