新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

US-2! US2!
ヨットで太平洋を横断すべく航行中だった某元アナウンサーが、浸水によりヨットを放棄し、救命イカダで太平洋をさまよっていたのが金曜の夕刻。
救出しようにも、沖合1200kmという遠洋のため、ヘリコプターではそこまで燃料がもたない。
そこへ颯爽と現れたのが、世界最高峰の性能を誇る水陸両用の国産救難飛行艇「US-2」だった。
製造しているのは兵庫県の新明和工業というところで、現在日本に4機しかないらしい。
そのうちの2機が彼らを救出に向かった。
3mの波(ってかなりのもんですよ)まで救助可能という事だったが、実際には4mの高波の中、4発のエンジンのうち1発をやられながらの決死の救助劇となったのは皆様ご存知の通り。
高波で作業不能という事態に備え海保の船も現地に向かっていたが、到着には2日間、つまり昨日の夕方ぐらいになってしまう筈だった。
とても無事だったとは思えないよね…

奇しくも昨夜最終回を迎えたTBSのドラマ「空飛ぶ広報室」でも、この機体について紹介されていた。
時速90kmという超低速での飛行や、滑走280mでの離水が可能など、ある意味化け物みたいな性能である。
現在この機体をインドあたりに売り込み中という事らしいので、彼らはきっと身体を張ってプロモーションしてくれたのであろう。
救出に要した莫大な費用も、宣伝費と考えれば安いものかもしれない。


ちなみにS坊さんを救助したチームは、本日(23日)も午前中に宮城県沖で転覆した漁船の救助に当たっているらしい。
伝統墨守 唯我独尊…
コメント
この記事へのコメント
No title
飛行艇の性能とそれを操る自衛隊員の操縦技術、
どちらも世界一で素晴らしいことなんですが、
>>4mの高波の中、4発のエンジンのうち1発をやられながらの救助劇~
今回の救出劇に携わった方々の心意気こそが、
世界に誇れる日本人の本当の素晴らしさではないでしょうか。
日本って良いよね!
日本人って良いよね!
2013/06/25 (火) 23:01:48 | URL | サイレン #-[ 編集]
No title
>サイレンさん
シンボーさんも言ってましたね
「この国に生まれて、本当に良かった」
って
そう思っていただけたなら本望だったと思います!
2013/06/26 (水) 23:44:02 | URL | ryo #-[ 編集]
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