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新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

モロッコでの長い一日(その2)
このモロッコは他の都市と違い、我々の単独ライブのため、リハーサル時間はたっぷりあった。
しかし、そもそもロックのライブなど開催されたことがないらしく、ハプニング続出。
キーボードが届かない、届いたと思ったらサスティンペダルがない、ドラムはライドシンバルがなくて、代わりにハイハットが何故か3枚あるなど、いちいち笑えるのだ。
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やっと音が出たと思ったら、クラッシュシンバルが落下してまた中断。粛々と修理する公太くん。
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ケータリングのコーラ。ちょっとかわいい。
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本番中も色々あったんだけど、さすがに写真撮る余裕もなかったので割愛。
盛り上がりはもの凄くて、このツアーでは初めてアンコールやったんだけど、お客さんがステージまで上がって来そうな勢いで大変だった。
あ、アンコールでは電源落ちました(・∀・)

ライブ後のサイン会も大盛況。ライブ1時間に対して、サインは2時間ぐらいしてたと思う。
とにかくみんなフレンドリーで女子は美人♪
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さて、長い長いワールドツアーの最後のライブを大盛況のうちに終え、楽屋にてそれぞれ感慨にふけっていると、現地のオーガナイザーが来て
「是非、あなたたちをアフターパーティに招待したい」
と言う。
それでは、早速ホテルに戻り、シャワーを浴びて…と思ったら
「いや、その前にパーティでしょ」
と譲らない。
肉体的にはかなりキツい状態だったが、ご厚意に応えないわけにはいかないので、各々汗をかいた衣装のまま行く事になった。(オレは着替えたけどw)

そのパーティはどこで開かれるのかと訊くと、
「友達の家だ」
という。
なるほど、手作りのホームパーティも悪くないが、我々スタッフ含めて7人も押し掛けて迷惑ではないのか?

…などという心配は全く必要なかった。
これがその「家」というやつ。
その辺の中華料理店より全然でかい応接間。
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しばし待たされ、落ち着かない我々
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お菓子とお茶が振る舞われる。(この時点で主催者側の人たち10人以上加わる)
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「食事の前に散歩をしましょう」
と、何故か一度「家」を出て、街なかを案内していただくこと1時間。
こちらのもてなしの流儀なのだろう。
非常にエキゾチックな夜のタンジェ。
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そして家に戻り、お食事。
タンジェの家庭料理が振る舞われる。
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この時点で、主催者側の人たち40人ぐらいに増えてる。
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アラビア語、フランス語、英語、日本語(結構上手な人が多い)が飛び交い、様々な楽器も登場し、宴会は最高潮。
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それにしても、美女の多い事…
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さて、深夜1時を周り、ようやくお開きとなり、皆さんと感激のハグを交わしてお別れし、ホテルの部屋に戻る。
皆さん、「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」と日本語で送ってくれたのが印象的だった。
「行って来ます」と答えたよ。
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ひとつだけやり残していた事、それは「飲酒」
モロッコでは基本、誰も酒は飲まないのである。
ハイネケン2本10ユーロのルームサービスをいただきつつ、帰り支度をする。
何せ3時間後、早朝4時には出発しなければならないのだから…
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長い一日はこれで終わりではない…(・∀・)
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