新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

機内関係まとめ・2013フランス縦断ツアー編(成田〜パリ/エールフランス)
それでは、いつものまとめ行ってみよう!

さて、今回はボーイング行きも帰りも777-300

行きは成田21:55発予定のシャルルドゴール行きAF277だが、出発は1分早い21:54。
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機内はこんな感じ。
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離陸1時間後におやつ。
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そしてその30分後の午後23時半、晩ご飯。
「豚肉のプレゼ」なるもの。
付け合わせのお芋もうまうまでした♪
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映画「パシフィック・リム」「ザ・ヒート」(ザ・ハートではない)を観て、一眠りした日本時間の朝5時半。アイスの差し入れ。
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そして、日本時間の朝9時半。現地時間の深夜1時半に朝食。
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パンケーキにクレープにパンにパン。炭水化物のオンパレードだが、これがまた旨かった♪

到着は予定より13分早く、午前2時52分。
飛行距離9709km。飛行時間は12時間58分

しかし、シャルルドゴール空港は午前3時を過ぎないと職員がいないそうで、しばらく待たされる。

そして、帰りの便。シャルルドゴール発成田行きAF278

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機内の様子。
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出発は予定より4分早い、23:16。

離陸約1時間後に晩ご飯。
メニューはタンドリーチキン。(もしくは肉じゃが)
チーズをふんだんに使ったパスタサラダも美味しゅうございました。
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7時間ほどの爆睡の後、フランス時間の午前9時、おやつの甘いパン。
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そして、現地時間10時(日本時間午後6時)、朝ご飯だかなんだか分からない食事。
飛行機での、いわゆるオムレツ的な食事は既に飽きが来ている感があるが、これは旨かった。
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到着時間は、予定より7分程早い、日本時間午後19:18。
飛行距離9709km、飛行時間は12時間2分

エールフランスは、出発30時間前から、オンラインでチェックイン、座席変更が出来るのがミソ。これを利用しない手はないね。
直前がデルタだったので、特に色々と素晴らしく感じたが、唯一、機内エンターテインメントが駄目。
行きはシステム自体が不調で、15分間かけての再起動。その間、何人たりとも機械に触れてはならんとのお達し。
帰りは、オレのスクリーンだけ色とかおかしな事になっていて、全く使えず。
ただ、オレ一人の為にまた全員再起動なんて事になるのは申し訳ないので、ほっといた。
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それと、機内が異常に寒かったというのが強烈に印象に残った。
でも、これまでの中では結構上位に位置すると思う。

フランス最終日「ビジョナリアム弾丸紀行・後編」
昨日の続き。

レンヌ駅には、少しだけ時間的余裕を持って到着。
15時3分発のパリ・モンパルナス行きのTGVを待ちながら1杯。(500ccで5€)
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2杯。(250mccで2.9€)
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これが、ビジョナリアムでヴェルヌさんが張り付いていたTGVのフロント。
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一等車につき、車内は至って快適。
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電源も完備。
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検札にはなぜか3人ものムッシュが動員されている。ワーキングシェアってやつか?
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ビールとつまみで一休み。
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食堂車。
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ワイン4.2ユーロ。
もう運転しないので、飲み放題である。
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17時半。モンパルナス到着。
ここからが地獄の移動となる…

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まずは券売機でメトロとか乗れる切符を買う。
よくわからないけど、適当に買う。
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21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースと7.5kmのリュックを背負って、ホームを探して歩く。マジで辛い。せめて裏切り者たちががパリでひったくりにでも遭う事を願う。
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ひたすら歩く。
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ホーム。夕方のラッシュにぶつかってしまったようだ。
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この先しばらく、写真など撮る余裕がないほど移動が大変だった。
エレベータはおろか、エスカレーターもない箇所が多く、21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースと7.5kmのリュックを背負って階段の昇り降りを何度した事だろう…
(やつらがパリでノックアウト強盗に遭いますように…)

メトロを2つ乗り継いで辿り着いたのはここ。
知る人ぞ知る、日本人が経営するネカフェ「うらばす」。
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ここでは、荷物を預かってくれるサービスがあるのだ。
スーツケースとギターケースとリュックで、合わせて16€。

おまけに、昨日ネットで予約した、モンパルナスから空港へ向かうバスのチケットのプリントアウトもしてもらった。有料だけども。

さて、この時点でもう18時半。23時20分の便に乗るには、遅くとも21時過ぎには空港に着かねばならず、そのためには20時前には市内を発たなければならない。
つまり、残された時間は1時間ちょい。
急がなければ…

で、まず最初に探したのがこいつ。
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パリの貸しチャリこと「ヴェリブ」。
10分程歩いたところで見つけたので、早速ゲット。
あとは時間の許す限り突っ走るだけである。

「パリ市内は自転車は基本、車道走行で、車も運転が荒く、アップダウンも結構あるので気ぃ付けや!」

とのありがたいアドバイスを受けていたので、慎重かつ大胆に市内を巡る。
目標はヴェルヌさんが車に轢かれそうになっていた凱旋門前と、タイムキーパーが「どんどん伸びる」と紹介していたエッフェル塔である。
昼間と同じく、iPhoneに案内してもらう事にする。


途中の風景もなかなか惹かれるものがあった。

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そして目標その1。
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その2。
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さて、この写真を撮影したのが19時25分。
ここからチャリをかっ飛ばし、うらばすに戻ったのが20時。
もう21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースと7.5kmのリュックを背負ってモンパルナスに戻る気力も時間もない。
「エールフランスはチェックインも並ぶので、タクシーで行った方がいいですよ」
との、うらばすの店員さんのアドバイスに従って、近くのタクシー乗り場から空港へ向かう。
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空港まで30分ちょい。料金はちょうど50€。
無事に帰りのフライトに間に合った。

こうして、時間にして15時間、距離にして約500kmの弾丸一人旅は無事に終了したのであった。ヴェルヌさんありがとう!

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こうしてログを見てみると、モンさんへの行きと帰りは別ルートを通ったらしく、ちょうどハートの形になっているのがス・テ・キ♪


フランス最終日「ビジョナリアム弾丸紀行・前編」
(たぶん長くなりそうなので、分けて書きます。)

さて、前日は最終公演終了という事で、イベントプロデューサーやら他の出演者やらと街へ繰り出し、深夜までどんちゃん騒ぎ…ではなく、フレンチのフルコースとワインでおしとやかに盛り上がる。
見た目はジャマイカ人のような、ベルギー人の声優さんなどとも仲良くなった。
ホテルに戻ったのはかなり深い時間で、やってはいけない「酔っ払って荷造り」を何とか終え、3時ぐらいかな〜…眠ったのは。

で、この旅で初めて目覚ましに起こされたのが5時。
シャワー&カフェオレで身体を目覚めさせ、身の回りのものを全てバッグに詰め、ベッドの下から物入れの中まで、時間をかけて、忘れ物のないように入念にチェック&チェック。
そして6時。スーツケース21.5kgとギターケース11.5kg、そしてリュック7.5kgを担いで真っ暗な街へ。
このうち、21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースは、バンドの仲間たちが空港まで運んでおいてくれる手はずになっていたのだが、何と(ナントだけに)
「パリで市内観光したいので、お前のスーツケースとギターケースは邪魔だ」
などと土壇場で言い出しやがったのだ。
つまり、完全に裏切られた形だ。
(どうか奴らがパリ市内でスリにでも遭いますように)
そう願いながら、ホテルを後にする。

歩いて1時間の駅までは、今回はトラムを使用する。既に昨日下見済みである。

まずは、券売機で切符を買う。
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1時間券、24時間券、回数券などがあり、24時間券には昨日、一昨日とお世話になったが、今回は駅まで行くだけなので1時間券を1.5€で購入。
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20分弱で、ナント駅に到着。ありがとうトラム。さようなら。
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朝のナント駅。
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電光掲示板。オレの乗るのは7時24分のレンヌ行き。
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刻印マッシーンで日付の刻印。
これやらないと罰金を取られる事があるらしい。
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電車到着。定刻通り。


車内はこんな感じ。
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地元の中坊(いや、たぶん高校生)どもの通学列車でもあるらしく、非常に騒がしくて眠れやしないw
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走る事1時間ちょい。レンヌ到着。
天候は曇り、気温は10度ぐらい。かなり寒い。うずくまる。
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駅で買ったパン。4€。すげー旨い!!!
カプチーノは自販機で1ユーロちょいだが、これも旨い。
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そして、駅のHERTZで、以前から予約していた車と対面。ずっとプジョーだと思って乗っていたが、今写真見てオペルだと気付いた。
つまり、フランス車だと思って乗ってたが、実はドイツ車だったという事だ。
エンジン、足回りともかなり快適だが、左ハンドルのマニュアル車ってのもかなり久しぶりに乗ったので、最初はぎこちない走りであったw
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それにしても便利なのはiPhone。Googleマップにカタカナで「モンサンミッシェル」と打ち込むだけで、サクッと道案内をしてくれる。
15分程市街地を走ると、すぐに高速。もう既に走りながら写真を取れるぐらいには順応した(・∀・)
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60kmほど高速を走ると、今度は田舎道。とても風情がある。
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突如、こんな建物なんかも現れたりする。ステキだ。
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そして、出発してから1時間半後、ついに見えましたモンサンミッシェル。
もうね、感動して叫んじゃいましたよ♪
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駐車場は少し離れた所にあり、そこからシャトルバスでモンサンに行くシステム。
何故なら、あまり近くだと満潮時に車が水没してしまうからだ。

駐車場のゲート。
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こいつに21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースを置き去りにして行くのは忍びないが、
「荷物はパリまで運んどきますよ」
などと言っていた仲間に完全に裏切られたので、仕方ないw
盗まれたらあいつらのせいだし。せめてパリで置き引きにでも遭えばいい。
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8カ国語のウェルカムボード。日本語も一番下に。
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これがシャトルバス。5〜10分おきぐらいに出ているようだ。
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800mぐらい手前で降ろされ、そこから徒歩で向かう。

そして、遂に来ました。ビジョナリアムに出てくるアレですよ。
もの凄い存在感。涙出てきます。
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入り口をくぐると…
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そこはただの観光地だった。
売店、ホテル、レストラン…
熱海と大差ない、ただの俗世間w
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レストランのメニューも注意書きも、日本語完全対応。
そういえば日本人やたら多し。
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ソニーのあいつで記念撮影。
「日の丸被った変なジャパニーズが、何かやってるぜ」
的な視線も気にしない。
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ってか、誰もいない所には誰もいない。



こういう場所をもっと探したかったが、残念ながらあまり時間がない。
今回はこれぐらいで勘弁してやる事にして、正午過ぎ、モンさんを後にする事にする。


駐車場近くにもレストラン、売店、ホテルなどが多くあり、今度は泊まりで来て、夜のモンさんを眺めてみたいものだという気持ちが新たに高まった。
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駐車場の精算機。
たぶん現金でも精算できるが、カードで払う。
料金は6€。
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帰りの運転は、自撮りも出来る程余裕♪
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100均で買ったこいつで、iPhone、Wi-Fiなど充電しながらの走行。
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持って来て本当に良かった。


さて、無事にレンタカーを返却し、21.5kgのスーツケースと11.5kgのギターケースと7.5kgのリュックを背負ってレンヌ駅へ。IMG_8681.jpg


こうして、昼の部が無事終了。ようやく酒が呑めるぞ〜♪


ってことで、後半へ続く…


ビジョナリアムを辿る旅


今世紀初頭ぐらいまで、東京ディズニーランドにあったアトラクション。
360度の全方向スクリーンで、ジュール・ベルヌと共に世界を、そして時間を旅するというもの。
オレはこれが大好きで、TDLに行ったら必ず何度か寄ったものだ。
15世紀のスコットランドや、ルネッサンスのイタリア、そして氷河期なども旅するのだが、特に多く出てくるのがフランス。
今回のフランスツアーは、このアトラクションに搭乗する様々な場所やものに触れられるチャンスなのだ。
シャルルドゴール空港でベルヌさんが名乗ると、空港職員は真に受けず
「だったらこっちはナポレオンでぃ」
と名乗るシーンは印象的だ。
そして、TGVのフロントに張り付いて、そのスピードに圧倒されるベルヌさん。
早回しでどんどん伸びるエッフェル塔。凱旋門前の大混乱。
そして、一番印象深いのは、空から観るモンサンミッシェルの重厚なたたずまい。
これらを、たった独りで、それも半日で見て回ろうという無謀なツアーに出かけた話を、帰国したらまとめます。
今から搭乗〜( ´ ▽ ` )ノ


フランス旅行記・5日目
そう言えばこの旅、ここまで一度も目覚ましに起こされた事がない。
今朝もきっちり6時に目覚め、熱いシャワーを浴び、日本から持参したカフェオレを流し込み、まだ薄暗い街を軽くジョギング。
脚は痛いけど、かなり気持ちいい風景だった。
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朝焼けも綺麗。
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そしてまた熱いシャワーを浴び、メンバーの生存確認を兼ねた朝食ミーティング。IMG_8542.jpg



本番までまだまだ時間があるので、ちょいと一杯呑んでから、街歩き2日目。
昨日は見えなかった色々なものが見えて来た。

昨日は駅周辺をリサーチしたワケだが、駅から少し離れたところにある、旧市街っぽいところがかなり楽しい。
少し離れているので、フランス名物・貸しチャリで散策。
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教会やお城など、古い建物が多く、非常にヨーロッパっぽい街並みである。
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日曜なので、多くの店は閉まっているのだが、ここ市場は大盛況。
ストリートミュージシャンなんかもいて、とても楽しい。
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そして、やっと見つけましたよ、マクダーナーズ。
今回もマクダナります。
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このような注文マシーンで注文する事が出来るんだけど、ここでマゴマゴしてたら、おっちゃんが話しかけて来た。
気が散るので無視していたら、だんだんスゴイ剣幕で怒鳴り始める。
何かと思ったら、オレが手に持っていた筈の財布が、いつの間にか足元に落っこちているではないか。メルシー!おっちゃん。


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「ロイヤルチーズ」というなのチーズバーガーと芋の小で515ユーロ。日本よりちょい高め?
お味は、牛肉とタマネギがかなり強い感じで、食感はややパサパサ。でも旨かった。

ナントという街の美しさに触れ、ここに住む人々の温かさに触れ、更にライブでも最高の出会い。もう言うことなし。
ビブラフランセ!!



という事で、フランス最後の打ち上げです。
今年はここでお別れのスタッフもたくさんいたので、たっぷり語り合いました♪
フランス料理のフルコースも美味しゅうございました。
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ライブは全て終わったけど、まだまだ旅は続く。また明日〜( ´ ▽ ` )ノ
フランス旅行記・4日目

つまり、日本を出てから5日目ぐらいである。
トゥールーズでの熱いライブを終え、一旦ホテルの部屋に戻り、荷物をまとめて午前1時の冷たい雨の中、ステファニーの運転する車で出発。
現地スタッフから贈呈された高級ワインを車内でいただいている途中からもう記憶がない。
気がついたら朝の7時ぐらい。既にナントの現場近くであったw


このツアー一番の山場は、ステファニーの素晴らしい運転のおかげで、一瞬にしてカタがついた形だ。
Merci Stephanie!!
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さて、移動に7時間、セッティングとサウンドチェックは何と(ナントだけに)30分で終了。
とりあえずお宿にチェックインだ。
ちなみに、今回のお宿はこんな感じ。
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さて、チェックインしてみると、まだ朝食がいただける時間♪久々にテンション上がります!
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さて、朝食を終え、本番までの約7時間は丸々自由に使える事になった。
こうなってくると、お約束の街歩きでしょう。
とにかく、ホテル回りは何もない。とりあえず駅を目指す事にする。
駅回りは結構栄えていて、それなりに楽しい。
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それにしても、駅までは道はほぼ1本で行けるのだが、距離にして5kmちょい。あちらこちらと寄り道しながら歩いたら、1時間以上かかってしまった。
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そこで、帰りは何とかっていう切符を買って、色々な乗り物を乗り継いでみた。
1時間1.5ユーロ、24時間券が5ユーロぐらいだっただろうか。明日の午後まで乗り放題って事で、あちこちで乗ったり降りたりしてみた。
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途中、スーパーで酒やつまみを買い込み一旦帰宅。
そういえばステファニーの車の中にワインオープナーを置き忘れた気がして、もう一度スーパーに買いに戻ったり…
色々楽しいです(・∀・)
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そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、いよいよフランス3発目のライブ。今宵は30分とコンパクトながら、何、この盛り上がりw
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おっと、写真間違えたw こっちね。
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で、お疲れちゃんのピザパーティーを主催者さんが用意してくれました。
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明日はいよいよフランスシリーズ千秋楽。楽しみます♪
フランス旅行記・3日目
昨夜は4時間半ほど爆睡し、6時前にスッキリ目覚める。
しかし、冬場のフランスの夜明けは遅い。
まだ薄暗い7時にアビニョンの外れ、クストレを車で出発だ。
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朝から酒盛りする我々を横目に、ドライバーのステファニーちゃんがひたすら高速をかっ飛び、時々休憩を入れながら次の街こと我々の第二の故郷ことトゥールーズへと向かう。
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高速のSAで休憩。
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普通にワインが売られているのは驚きだ。
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ちなみに、有料ではあるが、シャワールーム的なものもある。
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ほぼ正午に、トゥールーズのホテルに到着。ここで一時休憩し、ライブ会場へと向かう。
泊まれないのが残念な、ステキなお宿である。
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今宵の現場はこんな感じ。



ちゃんと、オレ様用の個室支度部屋もあり。
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本番前には地元の凄腕シェフによる炊き出し、お料理タイムもある。もちろん美味しいワイン付き。
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という事で、写真はないけど本番は大盛り上がり。3年目ともなると、日本語で一緒に口ずさんでくれるファンも多数。本当にいつもありがとう、トゥールーズ。

興奮冷めやらぬまま、このまま車で次の街、ナントに向かいます。
到着予定は朝7時。そのままサウンドチェック開始…
今夜がヤマダw
フランス旅行記2013・2日目

昨日は、午後に行われた地元のスタッフの粋な計らいにより、すっかりお腹いっぱいになってしまったので、夕方以降は自由行動となった。
まさかフランスの片田舎で焼き鳥が食えるとは…w
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さて、、ホテルのすぐ近くに大きなスーパーがあり、とりあえずビールとワイン、チーズなどを買い込む。
写真はハイネケンの「樽」。これは飲みがいがありそうだが、とりあえず今夜は6缶(4.2ユーロ)とワイン(2.8ユーロ)、パンとチーズとオレンジジュースで、都合11ユーロほどのお買い物。良心的な値段だ。
後はお部屋でまったりと…と、そこにまた小さなトラブルがw

いつもの旅でそうしているように、まず熱いシャワーを浴びて、そのまま洗濯をしようとしていたら、何とシャワーが途中から冷水に。そしていつまでたってもお湯になる気配はない。
フランスには寒気が押し寄せており、そこかしこで大雪が降ったりしている。ここアヴィニョンもご他聞に漏れず、相当に寒い。心頭滅却してもやっぱり冷たい。
バスルームから泣きながら退散。全裸で。
部屋のエアコンも貧弱な上、シャワーが水。これは死ねる…
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ま、こんなアウェイの洗礼も含め、旅の醍醐味ですよ。楽しんで行くしかない。
とりあえず今宵のシャワーは諦め、スタイリストのタケさんに髪をカットしてもらったりと、もう既に生活モード。
布団にくるまって爆睡。
深夜3時頃に一旦目覚めるが、またビール&ワイン三昧。お気楽、極楽…
眠くなるまで飲んだら、また寝る。これが時差ボケにならないコツなのだろうかw

明けて翌日(つまり本日)、昨日予定されていた地元の中学校との交流会。
優秀な通訳さんを伴い、ディスカッションも行ったが、結局は音楽が何よりも説得力を持つ。
という事で、みんなでセッション。
最後は、生徒さんが自分で作ったと言う曲に、ピアノで即興で参加してみた(・∀・)
A♭mというややこしいキーであったが…




そして、今宵のライブ会場に入り、セッティング…の前に、まずはランチ。
という事で、おいしいワインとお食事。
やっぱメシはフランスでしょって事で満場一致。
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そして、本日のメイン。地元ライブハウスでの公演。
こんな名も知らぬフランスの田舎町の人たちが、我が国、そして福島を本当に気にかけてくれている。このライブはそんなチャリティー・コンサートである。
ともすれば、我々日本人が目を背けてしまいがちな問題を、彼らは真剣に、生活の一部として考えていてくれているのだ。
そんな彼らに感謝の気持ちを込めて、最高のパフォーマンスを捧げた。と思う。
そう言った意味で、今まで世界を回って来た中でも、今宵は忘れられない一夜になった。
本当にありがとう!
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終演後はまたまたおいしいお食事とワイン(・∀・)
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ライブスタートが20時。その後サイン会、そしてお食事会で、こちらでは日付が変わってしまったが、明日は早朝から車移動。
とっとと寝なければ…




到着!
日本を夜に発ち、こちらフランスはパリに到着したのが午前3時。
シャルルドゴールでTGVを4時間も待ったのに、何故か乗り込むのが発車ギリギリ。危うく乗り遅れるところだった。
原因は分かっている。こちらが何時間待とうが、電光掲示板に乗り場だの何だのと、必要な情報が表示されるのが発車15分前。
同じ頃にようやく売店がオープンし、欠食児童である我々がレジ列をクリアする頃にはもう発車時刻だったというワケである。
しかし、このTGVがなかなかの乗り心地。さすがフランスの誇る高速鉄道!
かなり快適な車内だ。
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食堂車も充実。カフェラテが1.5ユーロなど、なかなかの良心的価格。
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先ほど売店で買ったビールとパスタでご機嫌な旅…と思いきや
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何と、まさかの大雪のため立ち往生。
到着予定時刻をとうに過ぎても、まったく動く気配なし。雪は降り積もるばかり。
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何とか豪雪地帯を抜けたかと思えば、いきなり本気の300km/h越え!
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何だかんだで、目的地のアヴィニョンまで5時間。
お疲れちゃん、TGV。
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何とも無機質なアヴィニョン駅。
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本日予定されていた、地元の学校との交流会は明日に延期。
仕方なく、明日のライブ会場の下見に行ったところ、何とサプライズの歓迎会を開いてくれた。
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長旅の末辿り着いたのは、遠く離れた友人たちとの、心温まる時間であった。

そして、これが本日のお宿。
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お部屋もとっても可愛いんだけど、ハンパ無く寒いw
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シャワーも途中で水になってしまった…
今夜中に凍死するかもしれない。
思えば、行きの機内から今回は寒さとの闘いだ。

明日、無事に目覚める事ができますように。南無。
仏蘭西へ
3年連続、3回目となるフランス公演。
今回は作業後、即夜走りで車移動とか、やっとお宿に泊まれると思ったら相部屋とか、精神的にも肉体的にもちょっとキツい旅になりそうだ。
おまけに、旅の間にやらなきゃならない仕事も山ほどあると来たもんだ。

ただ、向こうでの計4本のライブを終えた翌日は、ちょっとしてテーマに基づいた旅を企画しておる。もちろん一人旅。

んじゃ、行ってきますよ~( ´ ▽ ` )ノ
ドンキ
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近所にドンキホーテがオープンした。24時間営業らしい。
業態としてはあまり好きな店ではないんだけど、例えば年賀状を印刷してて真夜中にインクを切らしたりした時に、ちゃちゃっと買いに走れるので便利。
いや、プリンタのインクを扱ってるか知らないけど。
7年程前に、近所に24時間営業のジャスコ(現イオン)がオープンした時にも同じ感想を抱いたが、残念ながら現在は、食料品売り場を除いて23時にクローズしてしまう。

思えば10年程前、この地域に引っ越して来た時は、ディスカウント店はおろか食品スーパーも何もない街で、夜中に蛍光灯を買いに、葛西のドンキまで買いに走ったりしたもんだった。

っつう事で、ちょいと偵察に行ってみたんだけど、階下のパチンコ屋の空気が店の中まで入って来て、タバコ臭いったりゃありゃしない。
こりゃ、よほどの緊急事態じゃない限り行かないな(・∀・)
文教堂HOBBY
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知らない間にららぽーと豊洲の3Fにこんな楽しい店が出来ていた。
要はおもちゃ屋さんなんだけど、扱ってるものが各種フィギュア、ガンプラ、城シリーズや戦争ものなどのプラモデル、模造刀、Nゲージなど、大好物ばかりなのである。
店の中は何と2階建てになってたりと、見て回るだけでも相当楽しい。
久々にプラモなんて作ってみようかな〜などと思ったり…
とりあえずはノイスバンシュタイン城あたりから初め、旧西ドイツ軍のジオラマあたりまで手を染めてみようか、って、そんな時間がどこにある?
でもそのうち、もっとじっくり店内を見て回りたいものである。
団地ともお
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最近ハマってるアニメ。
土曜の夕方ぐらいにNHKのBSでやっている。(録画を観ている)
マンモス団地に住む小学生・ともおの何気ない日常を描いた「団地漫画」。(らしい)
特に大袈裟な物語があるワケでもないのだが、そこが良い。
言って見れば、平成版「ちびまる子ちゃん」といったところだろうか…

そうだ、日曜の夕方にフジテレビでやってくれればいいのに(・∀・)
今昔医療ドラマにおけるセリフの変遷
昔だったら
「メス」
「汗」
なんてのが定番だったけど、最近の医療ドラマはだいぶ専門的な感じになってきて、手術中に使われる用語も随分変わって来た。
「メッツェン」
「鉗子」
「バイタルは?」
なんてのが定番でしょうか。
あと、患者をストレッチャーに移すときの
「イチ、ニッ、サン」
なんてかけ声もお約束だね。

あと、最近新しいのは
「バナナ」
だな(・∀・)

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フランス戦の練習始まる
アメリカ戦が終わって間もないが、もう来週に迫ったフランス戦。その練習初日が本日、報道陣完全シャットアウトのもと行われた。
今回は連戦連戦、そして移動もかなりハードっぽい。
そんな厳しい環境の中、一服の清涼剤的な存在が、デトロイトで行方不明となったFireに代わり参加の、「伝説の男」ことベースの篠田さん。
ちょうど1年前のスペイン戦、成田でパスポートを忘れ、1日遅れて自腹でバルセロナ入り。
しかし飛行機から楽器が降りて来ず、サグラダファミリアではiPhoneをスられ、帰りの飛行機のトランジットでは、セキュリティに嫌がらせをされ、搭乗時間ギリギリにも関わらず、スーツケースを全部ひっくり返された後放置され、成田の駐車場にはお土産を全て忘れてきたあの男が遂に帰って来た。
果たして今回はどんな伝説を残してくれるのか!
片時も目の離せない男である(・∀・)
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iPhoneが1~10位独占?
携帯販売ランキングがiPhone無双 1~10位独占
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/12/news111.html


調査会社のBCNが全国の量販店のPOSデータを集計した「BCNランキング」で、11月4~10日の携帯電話週間売れ筋ランキングの1~10位を全てを新型iPhoneが独占する“iPhone無双”状態になっている。

 1位はNTTドコモのiPhone 5s(32Gバイト版)、2位はソフトバンクモバイルのiPhone 5c(16Gバイト版)、3位はソフトバンクモバイルのiPhone 5s(64Gバイト版)……といった調子で、上位10位をすべてiPhone 5s/5cが独占。11~16位にもiPhoneが4機種入っている。10月21~27日週はドコモが発売した「Xperia Z1」が1位に入って気を吐いたが、ドコモの参入もあってiPhoneの勢いが止まらない状況だ。



というニュース。
iPhoneか、他の携帯か…という選択肢はオレにはないので、何位にどれだけ入ろうが個人的には関係ないんだけど、確かにドコモがiPhoneを売り始めた事によって、我が家もシェア100%になろうとしている。(現在、約1名が入荷待ち状態)
他の携帯がどういう仕様なのか分からないけど、iPhoneの場合アドレス帳やスケジュール、写真などの様々なデータがクラウド上でMacやiPadなどと同期できたり、機種変した時に簡単に元のデータを移行できたりするので便利だ。
バッテリーの持ちがイマイチなのと、落としたり踏んづけたりすると割れてしまうのが難点。
藤尾領「9年前日記」始めました

Facebookでは告知していたので、すっかり世界中に発表した気でいたんだけど、ここではまだ何も言ってなかったので改めて。
今の「新・供述調書」の前の「供述調書」、通算では3代目になるんだけど(つまり、今のは4代目)、それが始まったのが9年前の11月11日。
そのデータが丸ごと残っている事を最近発見したので、日付だけ合わせて再掲載し、それに対して現在の、つまり9年後の自分が当時の彼に語りかける、というブログを始めたてみたというワケです。
所々、時代を反映してて、ちょっと笑えたり、「え?9年前ってこうだっけ?」みたいな事もあると思うので、お暇なら是非タイムトリップしに来てください( ´ ▽ ` )ノ
東陽?東陽町?
東京メトロ東西線に「東陽町」という駅がある。
江東区役所やら江東運転免許試験場でお馴染みの街なのだが、その町名は「東陽町」ではなく、「江東区東陽」。
なぜ駅名と地名が違うのか?
歴史をたどると、深川東陽町ってちっちゃい町まで遡る。たしかに「東陽町」はあったのだ。
それが町の再編成の時に、州崎やら回りの町と合併して「東陽」になったというもの。
同じく、江東区森下も、その昔は森下町と呼ばれていた。
ワタシの育った豊島区千早も、昔からの住人は「千早町」と呼んでいる。
おそらくだが、やはりその昔はそういう名称だったのであろう。
「門前仲町」が「門前仲」にならなくて本当によかった(´Д`;)
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劇場版SPEC ~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇
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本当は公開初日に観に行きたかったんだけど、デトロイトではやってなかったので本日観に行って来た。
幸い、まだ一番大きなスクリーンでやってた。
劇場版ファイナルの前編という、ややこしい立ち位置で、今月中に後編も公開になるのだが、余計なギャグとか省けば一つにまとめられたのではないかと言う気もしなくもない。
が、そこがまた良いのだろう。
いつものように、内容については触れないが、後編は公開後なる早で観に行きたいと思う。
機内関係まとめ・2013デトロイト編(成田〜デトロイト/デルタ)
さて、街の次はお約束のこれ。今回はデルタ航空の巻です。
行きはDL276
機体はBOEING 777-300ER
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まず最初の印象として
「せっかちな航空会社だな〜」
という感想を持った。
だって、15:50発なのに、15時半過ぎに売店でライアンへのお土産を選んでたら、いきなりオレだけ呼び出しアナウンスですよ。
結果、出発したのは予定より9分早い14:41。せっかち過ぎでしょw
次の印象
「映画が少ない!」(このイメージは、帰りの便で覆るんだけど)
結局この11時間ちょいで、観たのは「ウルヴァリン」だけ。
仕方ないので後は、iPadでドラマ何本か観ました。
機内食だけど、まず離陸して1時間ちょい、16:50にビールとおつまみ。
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そして、17:30にディナー。ビーフシチュー的なやつ。
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21:00にお夜食的なパン。フルーツとお菓子付き。
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最後に0:45(現地時間11:45)に朝食。オムレツ。
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総じて、極めて普通なお味。可もなく不可もなく。
そして、サービスそのものが結構雑な感じがした。
シートピッチもかなり狭め。うーむデルタ、微妙だぞ…
到着したのは予定より20分早い13:05。飛行時間は11時間35分の予定が、実際は11時間24分だった。この点は評価できるw
飛行距離は10,296km

帰りのDL275
機体はBOEING 747-400
行きに相当せっつかれたので、帰りはチェックインからかなり余裕持って行きました。
窓口の女性はとても親切で、ギターちゃんにも色々気を使ってくれました。
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機内はこんな感じ。
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予定より1分遅れの12:31に出発。
その15分後には早くもビールとおつまみ。
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1時間50分後の14時半、お食事です。
チキンのクリーム煮。
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19時半、お夜食のパン。マヨネーズがついているのが嬉しい。
ビスケットとバナナも。
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そして12時半。最後のお食事は海老チャーハン。
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ちなみに帰りの便は、映画選び放題だった。
オレが観たのは

・Don't stop believin'(これめちゃ良かった)
・ブラックスワン(ホラーだとは思わなかったw)
・Mr. & Mrsスミス
・バトルシップ

機体が違うだけでこうまで充実度が違うの?って感じです。
飛行時間は12時間2分、飛行距離は10,296km

あと、デトロイト・メトロポリタン空港の印象だけど、これまでの中で最もつまらない空港だった。
開いてる売店が少なくて、いつものお土産タイムが全然盛り上がらなかった。
しかし、色々な看板に英語に加え、何故か日本語も添えられてるのは評価。
各国語ではなく「英語と日本語」ってのが嬉しいね。

それと、国際便に乗る度にいつも思うんだけど、中国の人ってどうしてじっとしてられないんだろうね?
何かしらんけど、いつも用もないのに機内をウロウロしてる。



デトロイトという街
ほんの6日ほど滞在した旅行者としての印象です。
まず、寒くて雨が多い。6日間のうち半分ぐらい雨だった。
着いたその日は風も強く、せっかく持って来た傘が全く役に立たなかった。
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夕方、薄暗くなり始めた頃に、酒の買い出しに出かけたが、あまり人も歩いておらず、寂しい町だと思ったが、翌日の金曜日は天気も良く、人も多くて全くイメージが違った。
天候で言えば、晴れた昼間はとても暖かいけど、日が暮れると急に寒くなる。
そして、湿度がとても低いみたいで、洗濯物があっという間に乾く。いや、それは大袈裟だけど、本当にすぐ乾く。

人については、かなり楽観的でテキトーなイメージを持った。
まず、ホテルにチェックインしようと思ったら
「あなたの予約が見つかりません」
とか言われ、いきなり途方に暮れてしまった。
結局何かの手違いだったんだけど、その翌日の昼間、カナダ小旅行から帰って来たら、鍵が開かない。これも何かの手違いで、チェックアウトした事にされちゃってたみたい。
念のため、ちゃんと5泊取れてるか確認したら、案の定4泊しか取られてなかったよ(゜Д゜)

ホテルからしてこれだから、もう色々笑えます。不思議と、そんなに腹も立たない。
ライブも絶対に定刻通りに始まらないし、誰もそれについて文句も言わない。
そして、みんなとても気さくで、その辺歩いてると
「昨日のライブ、良かったぜ!」
とか気軽に声をかけてくれる。それも1人、2人じゃない。
んなもんだから、ライブもとても盛り上がる。
来てくれたお客さんはもちろん、イベントのスタッフ、送迎バスのおじさんまで、すぐ友達になってしまう。
事前情報として、デトロイトは経済も破綻していて、廃墟になってる建物も多く、非常にキケンな場所だと聞いていた。
だが、このイベント回り、会場回り、ホテル回りを見た限り、そんな暗い印象は全くなかった。
みんなとても楽しんでいたし、コスプレなんかの発想もとても自由で、とにかく盛り上がっていた。
ただし、夜は駄目w 街の中心部でさえ、絶対に一人歩き出来るような雰囲気ではない。歩いたけど。

あ、それと、街の至る所に1セント玉が落ちてる。
6日間で4セント拾ったよ( ´ ▽ ` )ノ


中心部は意外と開けている
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でも夜8時とか過ぎると、誰もいなくなる
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中心部から3kmほど離れると、廃墟また廃墟
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食事は今回、ほとんどジャンクとかサンドイッチ的なもの、サラダばかりだったので、今度来たときは何か旨いものを探してみたい。特に地元名物みたいなのはないようだけど。

それと、物価はちょっと安いと思った。デトロイトでもグランドラピッズでも、スーパーで日用品を見て回ったけど、野菜は東京の9割、食料品はイメージ6〜7割ぐらいな感じ。
空港などの、いわゆる「観光地価格」も、とても良心的な値段だったよ。

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向かって左が7ドル、右が5ドル。空港にしてはお安いでしょ?

ライアンに会いに・その4(後編)
さて、バスは案の定30分程遅れてグランドラピッズに到着。
映画「ホームアローン」を彷彿とさせるような、ステキな住宅街と、つくば市辺りの街道沿いを思わせるようなイカした街並み。寒さも手伝ってかなりいい感じ。
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そして、ライアン師匠と数年振りの、感激の対面をようやく果たし、ドライブやランチ、ショッピングやお茶を楽しんだ。思い出を語り、未来を語り、以前よりももっと仲良くなれたような、最高の時間を過ごした。
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で、最後は楽しく練習…なんだけど、身体がイマイチ動かない。
当たり前である。なんせランチがこの量。(真ん中のコップは400ccぐらい入るやつだぜ)IMG_8075.jpg


オレの2日分以上のボリューム。これ食って、チャイ飲んで、スタバで裏メニューの抹茶ラテをすすって、その後に動けったってムリw
さて、地元のガイジンさん達との楽しいど突き合いもあっという間にタイムアップ。
ギリギリまでスパーなどこなし、慌てて着替え、予約していたタクシーに飛び乗り…って、タクシー来ないw
帰りのバスの時間が迫る。でもタクシーは一向に来ない…
ライアンが
「ちなみに明日は何時の飛行機?」
などと不気味な事を聞いてきたりする。

バス乗り場までは約20分。後2〜3分待って来なかったら今日はもう諦めるか…ってな時にやっとタクシー現る。
タクシーのおばちゃんは
「電話で聞いていた、目印のクリスマス・イルミネーションがさっぱり分からなかったじゃないの」
みたいな言い訳を、マシンガンのようにまくし立てるが、ライアンが
「彼は急いでいるんだ」
とたしなめ、出発を促す。
そんなライアン大先生と、最後にガッチリ握手してお別れ。バス停までぶっ飛ばす。

どうにかこうにか間に合ったが、シカゴ発の帰り便は残席わずか。
すかさずべっぴんさんの隣をゲット。
途中の休憩タイムで飲み物など買い…あ、そうそう、車内アナウンスで多分「乗車中は酒、タバコ禁止」
みたいな事を言ってたので、ここは大人しく水とジュースなどにしておく。
ビールなんて飲んでるところを見つかったら、即つまみ出されてしまうだろう。
つまみを出されるなら嬉しいけど、つまみ出されるのはゴメンだ。

帰りは約2時間のトラベリンバス。移動はさほど苦ではないが、問題は終着で下車してからホテルまでの徒歩10分。
23時過ぎのデトロイト・ダウンタウンはヨハネスブルク並みにヤバいと聞いている。
治安の悪さは世界トップクラス。Facebookにも書いたけど、本当にサファリパークを徒歩で巡るようなものである。
あの名曲「デトロイト・ロック・シティ」でフィールがタイトにアップいるサタデーナイトでさえ9オクロックである。
しかもまだこの街が景気が良かった頃の話だ。
一応、ライアンにも訊いてみたが
「タクシー拾った方がいいんじゃない?」
と言っていた。
「タクシーってつかまるかな?」
「いや、駄目かもw」
…って、どうすりゃいいんだ?

そしてオレは一つの結論を出した。
ビクビクするから狙われるのだ。こっちが「近づいたヤツは殺すぞ」的な雰囲気を出して歩けば良い。
最悪、生死の危機に直面した時はジグザグに走るしかない。
そう決めて、ニット帽にフードを被りサングラスという、オレのイメージする地元のギャング風スタイルで、肩で風切って堂々と歩いてみた。
しかし、そもそもこの時間帯、歩いてるヤツがいない。
路上で寝てるヤツや、無意味にたむろしてるヤツはたくさんいたけど…
最後の赤信号を振り切って、ホテルのクルマ寄せに辿り着いた時、ようやく全身の力がヘナヘナと抜けた。
いや〜怖かったぜいw
かくして、往復600kmの後の、最悪の徒歩10分を無事に乗り切る事が出来ました。めでたしめでたし…

そして雷暗師匠とジムの仲間たち、本当にありがとう!!
ライアンに会いに・その4

さて、デトロイトでの業務も全て終わり、いよいよこの旅のメインイベントである。
朝8時半のグランドラピッズ経由シカゴ行きメガバスは、ホテルから徒歩10分、シカゴ行きトンネルバスでもお馴染みのROSA PARK TRANSIT CENTERから出発だ。
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車体にデカデカと「1$」とか書いてあるけど、直前の予約だと20$とかする事もあるらしい。
が、それにしても安い。安過ぎる。本当に大丈夫なのか?
飛行機で言えばLCCみたいなもんなんだろうけど、陸を走る分
まだ安全な気もするが、そうでない気もする。


さて、乗車の段取りだが、事前にWEBで予約した際の番号を運転手さんに見せるだけ。iPadやスマホでオッケーだ。
乗ったら好きな席に座る。車内はこんな感じ。
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しかし「好きな席」などと余裕かましてられるのは、始発駅だからだということをこの時にはまだ知る由もない。
三つ目の停留所で既に満席御礼。せっかくトイレ完備だと言うのに、隣を巨漢に塞がれ、全く身動きが取れない。


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足元のコンセントだけが唯一の強い味方である。
ちなみに乗客の9割は黒人。

道中、ライアンから何度かメッセージが入る。
「遅れそうだったら知らせて」

どこを走ってて、どのぐらいにどこに着くのか分からんので、知らせようもない気がしなくもないが…

そして11時過ぎ。おそらく後35マイルほどという辺り。
日本で言う「道の駅」的なところで休憩タイム。
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30分も必要なのか?と言う気がしなくもないが、運転手さんも休みが必要、もう直ぐ着くし…と思いきや、そこから更に1時間かかる事になる。
あの休憩タイムがなければオンタイムだったのに…なんて言っちゃダメですよね。
ちなみに休憩タイムの終わりに、運転手さんが1、2階の客席を見回し
「いない奴はいないか?出発するぞ」
みたいな事言って確認してたけど、いない奴は返事しないと思うんだ。
とにもかくにも、バスはクラッシュも炎上もする事なく、無事にグランドラピッズに到着したのであった。
(後半へ続く)
デトロイト公演・千秋楽
いや〜昨日も思ったけど、デトロイトのお友達は本当にみんないいヤツだ。
アメリカ本土にどれだけ地域性みたいなのがあるのか分からないけど、こんなにフレンドリーで親切で、ポジティブで気配りが行き届いている人たちだと思ってなかったので、感激ひとしお。
町を歩いていても
「昨日のライブ、最高だったよ!」
とか、100mおきぐらいに誰かに話しかけられる。
今日だけで何度「アメイジング!』という言葉をかけられただろうl
そして、ライブ最終日も更に大盛り上がり。基本的に盛り上がるのが好きなんだろう。
3日目は予定外のアンコール(ってか、アンコールは予定外なものだとオレはいつも思っている)をこなしました。
早くも来年のオファーいただいた。あと、アメリカ別箇所のイベントも。
というわけで、しっかり爪跡を残せた3日間だったと思う。

今回のイベントはかなり規模が大きくて、閉会セレモニーもかなりのスケール感。
アカデミー賞ばりの演出で、ゲストが一組ずつ壇上に上がって気の利いたスピーチをぶちかましていた。
我々もAYAちゃんの素晴らしい御挨拶と、日本式の「礼」でお応えしました。
ひとまずはこれでお仕事終了。この後はお楽しみの「格闘技体験バスツアー」です♪
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デトロイト公演・中日(なかび)
本日は、イベント運営上の都合で客入りはイマイチだった。
と言っても、ちょっとしたライブハウスなら超満員レベル。会場が広い分アレだったね。
個人的にはメカニカルトラブルが多々あって若干テンション下がり目ではあった。
しかし、終演後のいつものサイン会に並ぶ長蛇の列を見てそんな気分も吹っ飛んだ。
2日間やってよく分かった。デトロイトのお友達はみんないいヤツだ。とってもいいヤツばかりだ。
明日はいよいよ千秋楽。しっかり爪跡残して帰りたいと思いつつ、新たな試みもありつつ…

おやすみ、UFO飛びまくるロックシティ。
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デトロイト公演・初日終了


いや〜長い一日だった。
カナダから午前中に帰国。オランダからはAYAちゃんとゴマ夫社長。
日本からFIREさんも、税関で別室に引っ張られながらも無事入国。
各国から集まって来たメンバーと合流、会場入りし、サウンドチェックを開始するも、問題山積。
ちょっと時間をかけて何とか諸々解決したのが、本番では全部ぶち壊しにw
これはデトロイトという地域性の現れなのか?
米国の他の地域では、少なくとも「音楽」という仕事に関してはかなりきっちりしているというイメージだったので、少し驚いた。
10代とか20代初めの自分なら、アレしちゃってる可能性もあったが、現在ではそれ自体を楽しみ、ネタとして昇華させる程度の大人にはなっていて、自分でもホッとしている(・∀・)

ま、ステージ回りは色々環境が悪く、というか全く何だか分からない状況ではあったが、客席は満員。米国のお友達も大盛り上がりしてくれたので、興行自体は大成功と言っていいだろう。
と言う訳で、深夜まで美味しいお酒がいただけました。

あと数時間で中日のステージ。
今宵もどんなトラブルが待ち受けているのか、楽しみである♪
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カナダ行って来た
さて、デトロイトに着いたのにいきなりカナダの話である。
昨日はガッツリ寝て朝5時に目覚め、ホテルのフィットネスルームで軽くジョグ。
走り終わり、シャワーを浴びてもまだ6時前。
ブレックファーストが6時からと書いてあったので、6時過ぎに食堂に行くと「6時半からだ」という。本当にテキトーだ。
6時半まで待って入店すると、まだ何の支度も出来ていない。
仕方なくコーヒーをすすっていたら、五十嵐公太登場。
ようやく食事の用意が整って来たので、二人でゆっくり味わう。
ちなみに今朝はこんな感じ。
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でいい加減茶飲み話も飽きたので、解散したが、それでもまだ8時前。外は真っ暗である。
一旦部屋に戻り、明るくなるのを待ってから、徒歩10分程のところにあるROSA PARKS TRANSIT CENTERという、いわゆるバスターミナルへ。
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ここからカナダ行きのバスが出ている筈なのだが、サッパリ勝手が分からん。
インフォメーションで乗り場を聞き、冷たい突風の中待つ事15分。
やっと来ました。これが「トンネルバス」ってやつです。
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ちなみに「トンネルバス」と言っても通じない。「タナゥバス」って感じか。
「CANADA」も「カナダ」ではなく「キャナァダー」である。
「要潤」も「キャナァメジュン」じゃないと通じないだろう。

ま、それはさておき、このトンネルバス。運賃は米ドルでもカナダドルでも4ドル。
支払いは車内で、キャッシュオンリー。
乗る時に10ドル札を入れようとしたら
「お釣り出ないよ」
と言われる。マジか。
幸い1ドル札があったので、4枚投入。ほぼ貸し切りの車内はこんな感じ。
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これが国境越えのトンネル。極めて普通のトンネルである。
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10分も走らないうちにカナダ到着。一旦降りて入国審査。
バスは審査を終えた出口で待っててくれたが、「ここから歩く」と言って別れる。

カナダ上陸記念!
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川を一本越えただけで、随分と雰囲気が違う。
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落ち葉もカナダっぽい。
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さて、今回の目的はこれ。マックダナーゥズ!
実は昨日、デトロイトのマックでチーズバーガーを食ったので、食べ比べがしたかったのだ。
ところが…
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まだ朝の10時前。朝マックのメニューしかない(´Д`;)
ので、仕方なくBLT
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帰りの運賃の事を考え、10米ドルをカナダドルのエクスチェンジ。9.7ドルからBLT3.55ドル(コーヒー無料)を支出。残りで帰りのバスに乗れる♪

「45分ぐらいで帰ってくれ」的な貼り紙。
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さて、帰りであるが、乗り場がよく分からないので、とりあえず来る時に降りた所で待ってみた。
んで、来たバスの運ちゃんに
「デトロイトに帰りたいんだけど」
と聞いてみた所
「ここじゃねえよ。仕方ねえな、ちょっと乗んな」
みたいな感じで、回送バスに乗っけてもらい、帰りのバス停までタダで送ってくれた(・∀・)
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さ、USAに帰るぜ〜!
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と、ここまで書いた所でまだ午前中だよ…
デトロイトに着いた
11時間の飛行機の旅を終え、無事にデトロイトに着いた…と思いきや、同じ便に乗っていたドラムの五十嵐公太さんが入国審査に引っかかり、1時間も足止めを食うというトラブル。
ようやくホテルに着いたと思ったら、チェックイン時に
「あなたの予約は承っていない」
などと言われ、また一悶着。
デルタ航空と言い、メトロポリタン空港と言い、ホテルと言い、色々と雑な印象。
のっけから色々とケチの付いた旅となってるが、この先大丈夫なのか?

ちなみにこちらは、まだ10月31日のハッピーハロウィン♪
天気は悪いものの、思っていたほど寒くない。
治安に問題があるとされているが、ホテル〜会場回りは人通りは少ないけど大丈夫そうだ。
とりあえず明日からの3日間のステージ、頑張る予定。
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