新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

【ドラマ】「ホリデイラブ」
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仲里依紗主演、テレビ朝日金曜深夜。
コミック原作で、平凡で幸せな結婚生活を満喫していた妻(仲里依紗)が、ある日、夫(塚本高史)の不倫をきっかけに不幸スパイラルに陥っていく?みたいな展開。
というかこのドラマ、本筋よりも、塚本の不倫相手役松本まりかと、その夫役、我らの中村倫也の演技をひたすら堪能するドラマだと知ったのは2、3話あたりからだったか。
最新の第4話などは、まさに神回と言える。
中村の役が若干DV君の夫なんだけど、食べ物の好物が、シチューやハンバーグなど、結構お子ちゃまっぽかったり、飲み物も牛乳やオレンジジュースだったり。
食べる時にちゃんと「いただきます」言える子で、妻の浮気相手夫婦を家に呼んだ時も、キレ気味ながら
「おい!奥さんが来てくださったぞ!!」
と、ちゃんと敬語使える子だったりと、いちいち細かいところで笑えるのだ。
松本まりかの方も突っ込みどころ満載。
テレ朝で金曜夜ぐらいまで、無料で観ることができるので、これまで観てなかった方々にも、ぜひ観ていただきたい!
マジ笑えます。いや、笑っていいのかどうかわからないけど、やっぱり笑えます。
今日の推し役者・中村倫也

「そろそろ名前を覚えたい役者さん」シリーズでは、一度に何名か紹介してきたが、それとは別に、単独でも色々と紹介してきたので、遡って「今日の押し役者」というシリーズにしてみた(・∀・)

ちなみに、これまで推してきた役者さん(ベテランすげー!を除く)を、紹介順に並べるとこんな感じ。


満島ひかり、安藤サクラ、矢柴俊博、野間口徹、阪田マサノブ鈴木浩介、鈴木浩介、小市慢太郎、山中崇、利重剛、宅間孝行、戸次重幸、平山浩行、高橋一生、田中耕太郎、高橋努、波岡一喜、ムロツヨシ、池田鉄洋、市川実日子、市川実和子、伊藤麻実子、平岩紙、江口のりこ、青山倫子、千葉哲也、飯田基祐、眞島秀和、池松壮亮、吉田鋼太郎、早見あかり、松岡茉優、大野拓朗、黒田大輔、浜野謙太、吉岡りほ、松本ほのか

当時は、Macで名前が変換されない人もたくさんいたが、現在は最後の2人以外ほぼOK。

で、この中村倫也(なかむらともや)という役者さん。(変換されます)
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初めてググったのは(だいたいそれで覚える)、2016年。エンケンさんの「お義父さんと呼ばせて」で、渡部篤郎の息子役だった時。
女装癖のあるエリートサラリーマンという微妙な役を、見事にこなしていたので、非常にインパクトがあったのだ。
役名が「ハリオ」だったこともあって、以来我が家ではハリオと呼ばれている。
経歴を見ると、キャリアは結構長く、「ああ、あれにも出てたのか〜」と後から知る作品が結構あった。
「天地人」とか、映画「沈まぬ太陽」とか。

で、当然その後も色々と出演しているのだが、「闇金ウシジマくん」で演じた神堂というクズ役が、これまた見事なハマリ役で、しばらくはそのような役ばかりだった時期もあった。
現在は仲里依紗主演の「ホリデイラブ」というドラマで、ちょっと趣の違うクズを演じているが、ぱっと見誰だかわからなくて、またググったほどだ。それぐらい演じ分けのできる人なのだ。
で、再度ググってまたびっくりしたのが、上野樹里が出ているダイワハウスのCM
あの気の弱い旦那もこの人だと初めて知った。今更。
七変化かよ!

【ドラマ】「しまっこさん」

テレ東がNHKに真っ向から勝負を挑む架空の朝ドラ。
主演は本田望結。他にも役所広司、吉田羊、岡田将生など、豪華キャスト。
羊さん(年齢非公表)は、劇中のインタビューでこんなことを

「今回オファーを頂いた時に、NHKの裏でやる朝ドラなんかに出たら、今後NHKに出られなくなるんじゃないかと心配したんですけれども、テレ東さんでしたら、全く問題がないということでしたので、引き受けさせていただきました」

もうね…

で、脇役陣に遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研らが出演する予定だったが、ロケ地を間違え、クランクインに間に合わず。
代わりに小日向文世や野間口徹などが急遽起用されることになり、公式サイトの「キャスト」のコーナーも、それに従い新しい役者さんに差し替えられてて笑いました。
なお、遅れて到着したエンケンさんたちは「島おじさん」などとという、ほぼエキストラ扱いに。
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【ドラマ】「隣の家族は青く見える 」

深キョン主演、木曜22時、フジテレビ。脚本は中谷まゆみさん。(ちょっとだけ関係者)
基本的にはマツケンとの夫婦の暮らしが中心だんだけど、ただでさえ「妊活」という微妙なテーマの物語に、マタハラやらLGBTやらリストラやら何やらと、さらに微妙なものをいろいろぶっ込んでいて、なかなか大味かつとっちらかった感じになっている。
舞台は、様々な事情を抱える4つの家族が暮らす、コーポラティブハウス。
前出の、妊活に精を出す主人公夫婦。
バツイチで、「子供は要らない」と宣言している2人目の嫁さん(予定者)がいるのに、別れた妻が死んでしまい、その子供を引き取ろうとする夫(とその妻)。
旦那がリストラされ、無職であることを、ご近所どころか子供たちにすら内緒にしている妻(とその夫)。
そして、そのコーポラティブハウスを設計した独身の建築家と、ゲイのパートナー。
これ、一つ一つでドラマ作れそうでしょ?
それにしてもマツケンは、このど根性ガエルのヒロシやらせても、平清盛やらせても、全部芝居が一緒な気がするなー
視聴継続するかどうしようか、悩み中。(と言いながら、3話まで観てる)

視聴率は7.0%-6.2%-5.9%と、見事な右肩下がり。

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Amazonプライム・オリジナルドラマ「チェイス」

昨日、ここでも書いた清水潔著「殺人犯はそこにいる」を元に作った(パクった)と言われる、Amazonプライムオリジナルのドラマ。
主演は大谷亮平と本田翼。
現在、第1章第6話で配信が止まっており、その理由は明らかにはされていない。
製作会社のJokerFilmsは1月1日に「特定の書籍に依拠したものではありません」と、あくまでフィクションの作品として描いている作品だと主張しているが、果たしてどんなもんかと、現在配信されてる分はすべて視聴してみた。

結果から言えば、丸パクリ。


清水潔氏が、気の遠くなるような時間や手間、労力をかけて取材し、まとめ上げた「資料」を、「あざーっす」ってそのまま頂いてドラマにしてしまったとしか思えない。
よりにもよって、現在テレビ業界に身を置く清水氏自身が「これは遺族、関係者の心情を鑑みて、ドラマかするべきではない」と、これまで封印してきた題材だ。
しかも悪いことに、ところどころコメディ調に描いたりなど、さらに関係者の心を逆なでする部分満載。
これはアウトだろ〜と正直思いました。
ただ、出演者の皆さんは、与えられた役を十二分にこなし、演じている。とりわけ冤罪の菅谷さん(がモデルだと思われる人物)を演じる平田満さんの演技は鬼気迫るものがあり、そう言った意味では続きがとても気になる。

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