新・供述調書
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夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

視聴率について考える

前にも何度か触れたことはあるけど、現在のテレビドラマにおける「視聴率」。
他に娯楽もなかった大昔だと、そのドラマの放映時間帯になると、銭湯から人がいなくなる、なんて作品もあったと聞く。
もちろん、家庭に録画機器などもなかった頃の話だ。
そして、娯楽も多様化し、24時間営業の店も当たり前、ネットやスマホなど、情報やコミュニケーションも「いつでもどこでも時代」になった今、「視聴率」というものがどれほどの意味を持つのか。
未だに、テレビがメディアの代表だと考えているのは、テレビ業界の人だけなのではないだろうか。
大好きなドラマを、リアルタイムで、お茶の間で正座して待つ、なんて人がどれだけいるのか。
本当に好きなドラマだったら、なおさら録画で、好きな時にじっくり観る人の方が多いのではないだろうか。
自分的には「風林火山」以来、リアルタイムで真剣に観てたドラマは記憶にない。もちろん、後から録画も何度も観てたけど。
あくまで我が家の場合であるが、テレビはただ「点いてるだけ」。
なので、流れてるのはくだらないバラエティや旅番組のような、真剣に観なくても大丈夫なプログラムだ。

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(写真と記事は関係ありません)

【ドラマ】「リバース」、「女囚セブン」
今日は金曜のドラマについて。


「リバース」

金曜22時TBS、藤原竜也主演、湊かなえ原作のミステリー。珍しく男性が主人公。
これと言って特技も特徴もない主人公が、10年前に巻き込まれた、冬山で親友を亡くすという事件をめぐる物語のようだ。
第1話は、その冴えない主人公が、恋人・戸田恵梨香と出会うところを、そして、第2話では、広沢(小池徹平)が事故死するまでの状況を丁寧に描いた。
藤原元同級生に玉森裕太、小池徹平、市原隼人、三浦貴大。ん?一人だけ全然年齢が違わないか?
10年前に死んだのが玉森だったら辻褄合うんだけどね。
それにしても、片平なぎさが綺麗。全然いじってないナチュラル綺麗は素晴らしい!

初回視聴率は10.3%。第2話は6.3%と劇落ちくんだったが、第3話ではまた10.5%と盛り返し、初回を超えて最高を更新。

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「女囚セブン」
剛力彩芽主演テレビ朝日23:15のドラマ。
舞台は刑務所の中で、色々と訳ありな女性囚人たちの物語。
同室の女囚に山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、橋本マナミ、安達祐実、木野花。
最近、深夜ドラマに引っ張りだこの剛力ちゃんが演じるのは、殺人の冤罪で懲役刑となった、元芸妓。
なぜか格闘技に長けている。
本筋とはあまり関係ないけど、安達祐実のセーラー服姿に全く違和感がなかったことに違和感w

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金曜はこのほか、「釣りバカ日誌 Season2~新米社員 浜崎伝助~」濱田岳/テレビ東京20時、「ツバキ文具店」多部未華子/NHK22時、「孤独のグルメ Season6」松重豊/テレビ東京24時、「SRサイタマノラッパー~マイクの細道~」駒木根隆介/テレビ東京25時、「CODE:M コードネームミラージュ」桐山漣/テレビ東京25時半、「ワカコ酒 Season3」武田梨奈/BSジャパン23時の、計9本!!
マジか…
【ドラマ】「母になる」

沢尻エリカ主演、水曜22時日テレのミステリー、と思いきや?
冒頭から、行方不明の子供の服や靴が、川から発見されるというショッキングな展開。
ここから様々な謎解きが展開される、というわけではなく、10年後にその息子と再会。
そこからまた親子としてやり直せるのか?というドラマ。
オレは、実際に物心つく前に別れた父親と再会したところで、今更親子にはなれないけど。

それはそれとして、子役のレベルがスペシャルハイパーなこの時代において、このドラマの子役(ちっちゃい方)の演技はとても新鮮だった。

初回視聴率は10.6%、第2話は10.7%、3話は9.3%と、健闘していると言っていいだろう。

水曜はこのほか、テレ朝21時の「警視庁捜査一課9係 season12」(「渡瀬恒彦主演」となってるのが泣ける)と、TBS24時、堀井新太主演の「3人のパパ」、日テレ25時、土屋太鳳主演の「兄に愛されすぎて困ってます」の、計4本を観てます。

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【ドラマ】「貴族探偵」

これ以上滑るわけにはいかない、フジ月9。相葉雅紀主演の推理もの。
生瀬勝久、中山美穂、滝藤賢一、武井咲、松重豊など、共演陣も豪華だが、それで数字が取れるかと言えば、うーむ…
テイスト的にはは「謎解きはディナーの後で」とか「IQ246~華麗なる事件簿~」とかいろんな要素が混じっている気がするが、そこまでの面白みは感じられない。
原作は小説らしいが、「推理しない探偵が主人公」って設定で、本当に面白いんだろうか?。
(小説といえば、筒井康隆の「富豪刑事」なんてのもあったな)
脚本も、細かいギャグをたくさん入れようとするあまり、セリフが散らかっていて、観ていてちょいと疲れる。
主人公は、ちょっと変人で女好きな金持ち。
どうしてもジャニーズを起用しなければならないんだったら、稲垣吾郎ちゃんとかの方が良かったんじゃないかって気がする。
ちなみに、武井ちゃんが愛用するスマホアプリのSiriならぬGiriの声は仲間由紀恵。
初回視聴率は11.8%だったが、第2話は8.5%と急落。前途多難?

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とりあえず、月曜はこの1本だけ。
【ドラマ】「小さな巨人」、「フランケンシュタインの恋」、「PTAグランパ」
今日は日曜日のドラマを3本。


「小さな巨人」

TBS日曜21時、長谷川博己主演の、なかなかスケールの大きな警察もの。
テレ朝の「捜査一課長」では、一課長が内藤剛志、その運転手が田中圭だが、こちらでは一課長が香川照之、運転手は岡田将生。(ちなみに「捜査一課9係」には一課長は確か出てこない)
一課と所轄という組織の関係図が、かなり丁寧に描かれている。
香川さんをはじめ、みなさんノリノリで演じているのが伝わって来る作品。
この既視感は何だ?と思ったが、そう「警察番・半沢直樹」か!
「こえ恋」で生徒会長役を務めていた竜星 涼(りゅうせい りょう)は、このドラマでは若手刑事役
、そして朝ドラにも若手警官役でちょうど出始めたところで、ここらが勝負どきという所だろう。
更に、朝ドラで一躍有名女優の仲間入りをした芳根ちゃん、大河ドラマ「おんな城主直虎」では一言もセリフを与えられないまま、桶狭間に散った笑点の司会者など、脇役もてんこ盛りなのである。
初回視聴率は13.7%、第2話は13.0%。

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「フランケンシュタインの恋」

綾野剛主演、日テレ日曜22時半。
光石研さんに「研」と名付けられた、120歳の謎の怪物が人間に恋をするという物語。
共演陣も華やかだが、個人的には山内圭哉さんを久々に見られて嬉しい。
基本的にはコメディのようだが、脚本はあの「風林火山」を書いた大森寿美男なので、ちょっと期待している。
なお、菌類アレルギーの方にはお勧めできないドラマである。
初回視聴率は11.2%

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「PTAグランパ」

NHK BSプレミアム日曜22時、マツケン主演のホームコメディ。
バリバリの営業マンを定年退職し、「家で一番暇でしょ」と言われて、仕方なく孫の小学校のPTA副会長を務めることになり…という話。
特に観るつもりもなかったが、勝手に録画されていたので何となく見ている。
個人的には「遺産争続」で金沢利子役を演じていた元・宝塚の真飛 聖(まとぶ せい)、そして「侠飯(おとこめし)」に出ていた戸塚 純貴(とづか じゅんき)がツボ。
真飛さんは、ポスト吉田羊だと勝手に思ってる。
視聴率は不明。

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日曜はこのほか、昼の「風林火山」(再放送)、そして一応20時の大河ももうしばらく視聴する予定なので、計5本か〜

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