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新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

【ドラマ】「あなたには渡さない」

他のドラマに遅れること数週間、忘れた頃に始まったドラマ。
テレ朝土曜23時15分、木村佳乃主演。
料亭の妻として20年、夫を支えてきた妻(木村佳乃)の元に、いきなり夫(萩原聖人)の愛人と名乗る、金沢の酒蔵の女社長(水野美紀)が訪ねてくる。
「ご主人をいただきに参りました」
いきなりそんな衝撃的な幕開け。
昭和の香りがプンプンすると思ったら、原作は1994年の連城三紀彦の「隠れ菊」という小説で、水木ありさ主演で一度ドラマ化もされている。
どこか東海テレビの昼ドラの香りもしないこともない。
前期の「ヒモメン」とのギャップが激しくて、それはまたそれで面白い。

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【ドラマ】「黄昏流星群」

佐々木蔵之介主演、フジテレビ木曜22時。
調べてみると、なんと原作は弘兼憲史の漫画で、既に何度かドラマ化もされているとか。
ストーリーはというと、エリート銀行員が突然、倉庫に出向になり、それを妻に告げないままいきなりスイスに一人旅に出かけ、そこで出会った黒木瞳によろめく。一方、妻(中山美穂)は、娘の恋人によろめくという、一体誰をターゲットに製作しているのかよくわからないドラマ。
どの登場人物にも全く共感できず、蔵之介がどうなろうと本当にどうでもいいのだが、どうでも良すぎて逆にツボってきたよ、3話あたりから(・∀・)

視聴率は7.3%-7.3%-6.1%

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【ドラマ】「僕らは奇跡でできている」

気がついたら、このドラマについて語るのを忘れていたよ。
高橋一生主演、フジテレビ・関西テレビ火曜21時。
ちょっとアスペ気味の大学講師を、キャリア役30年にして初主演という高橋一生だが、力むことなく飄々と演じている。
それに翻弄される周囲の人たちも、なかなかいい味を出している。

公式サイトによると
「常識や固定観念に捉われない一輝の言動は、周囲の人々の価値観を大きく揺さぶり、いつしか好きなことに夢中になっていたあの頃の純真無垢な気持ちを思い出させてくれます。」
だそうです。
3話観た時点では、まだそのような気持ちにはなれてないけど、嫌いじゃないです。こんなドラマも。

視聴率は7.6%-6.1%-6.2%と、なかなか健闘してると言えるのではないだろうか。

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【ドラマ】「僕とシッポと神楽坂」

相葉雅紀主演、金曜23時15分テレ朝。
前期「dele」をやっていた枠で、相葉さん主演で大丈夫なのだろうかと、少し不安だったが、全然大丈夫だった。というか、凄く良かった。
訳あって、神楽坂の小さなどうぶつ病院を継ぐ羽目になった、人のいい獣医が主役なんだけど、飄々としているようで芯があり、責任感が強く人情に厚いというキャラクターが、とても相葉さんに合っている。これまでの役の中でも一番のはまり役という気がする。
脇を固める広末涼子や趣里や子役なんかも、とてもいい演技をしてるんだけど、動物たちの演技も凄い!!
余計な下ネタぶっ込んで来なければ、もっと良いのにと思った。

このドラマはもう一つ、個人的注目点があって、広末涼子が作る、いかにも不味そうな料理を、フードコーディネーターさんがどう作るのかという点。
実際、ここまでは見事に、見るからに不味そうな色味&素材のものが出来上がってた。
これ、なかなかツボです。

初回視聴率は6.6%、第2話は5.4%と、やや下げている。

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【ドラマ】「昭和元禄落語心中」

岡田将生主演、金曜22時NHK。
岡田将生が演じるのは、名人と呼ばれる落語家・八雲。
初回は、名人となった老齢の八雲を、岡田本人が特殊メイクで演じるという導入部。
弟子はとらないと言っていた名人の元に、刑務所帰りのヤクザ崩れ(竜星涼)が押しかけ弟子入りし、なぜか弟子入りを許される。
与太郎と名付けられたその男の目線を通して、八雲の周辺の人物や、ちょっとした過去、そして名人の落語がいかに凄いのか、というあたりが描かれた。
この「名人」の演技、静かな迫力というのか、鬼気迫るものを感じさせられ、岡田将生って凄い役者なのだなーとつくづく思った。(竜星涼の演技もかなり良かったけど。)

第2話では、時計を昭和初期、つまり八雲の子ども時代〜青年時代に巻き戻し、なぜ落語界に入ることになったのか、そしてそこで出会う助六(山崎育三郎)との関係性などが描かれる。
八雲と助六の対照的なキャラクターが、子役も含め、丁寧に作られていたなー。さすが視聴率度外視のNHKとしか言いようがない。


初回視聴率は4.6%、第2話は3.3%。はいはい度外視、度外視。

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