新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

投げない敬遠?


今シーズンからメジャーリーグで採用されたルール。
試合時間短縮のために、敬遠を宣言した場合、投手は一球も投げずに打者は一塁に行けるというもの。
本日、初めてそのルールが適用された。
確かに無駄がなくていいのかもしれない。
が、その一方で、クロマティや新庄のように、投手の油断をついて敬遠の球をかっ飛ばす、なんてシーンが観られなくなという残念な面も。
今の所、日本ではまだ採用される見込みはないが、時間の問題だろうな〜…


鳴り物応援

WBC、今回も残念ながら優勝はならなかったね〜
ところで、現地でも賛否両論だったのが日本の「鳴り物応援」。いわゆるトランペットや太鼓を鳴らしながら応援する、日本独自のスタイル。
やってる人たちは楽しいんだろうけど、オレは嫌いだな〜
もちろん、どんな応援をしようが自由なんだけど、自分としてはもっと一つ一つのプレイに集中したいので、その邪魔はして欲しくない。
子供の頃は、鳴り物応援は当たり前だと思ってたけど、メジャーの試合などを観るようになって、だんだん違和感を覚えるようになり、そのうち苦痛になってきた。今思えば、日本のプロ野球を観なくなった一つのきっかけかもしれない。
あの日の少年

将来の夢は山の管理人、キノコ園経営。大切にしているものは両親。
好きな歌は「バビル2世」で、部屋にはジャイアント馬場さんのポスター。
得意な学科は英語、苦手な学科は物理。
尊敬する人物は谷啓さんで、好きな言葉は「ガチョーン」。
好きな食べ物はアラビア料理で、苦手な食べ物は野沢菜漬。
好きなプロ野球選手は小松投手(当時中日)で、好きなタレントはジェリー藤尾(ここ重要)

100mを5.9秒で走り、遠投は110m。
身長180cm、体重72kmだったその高校生は、やがて日本で、そしてメジャーで年間最多安打記録を塗り替えるのであった。

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あ、これはちなみに、甲子園に出る高校生に対して、とある新聞社が配布したアンケートの回答ですね。

今年の大谷翔平

個人的には、すっかり観ることも少なくなった日本のプロ野球だが、まだまだ面白い選手はいる。
その中でも、漫画のような活躍をしているのが、二刀流の大谷翔平選手。
そもそも、栗山監督が掲げた「二刀流」は、デビュー前から賛否が渦巻いていた。
しかし、昨シーズンはご存知の通り、投手部門を総なめに。今シーズン(レギュラーシーズン)も終わってみると、規定打席、規定投球回には届かなかったものの、両部門で主力選手としての成績を残した。
防御率はなんと1.86で、規定投球回まであと3イニングだった。ちなみにパリーグトップの石川投手が2.16だ。
以下、主な成績。

10勝(4敗)←リーグ8位
奪三振174←リーグ3位
完投4←リーグ3位
打率.322(リーグ2位の日ハム西川が.314)
打点67←リーグ13位、チーム3位
ホームラン22本 ←リーグ8位、チーム3位
球速164km/h←日本記録


比べるものではないが、ソフトバンク柳田.306、18本、73打点であることを考えれば、打者としても大成功と言えるだろう。


以下、デビュー前の先輩たちのご意見をまとめておくので、暇な人は読んでね。


「投手に専念」派

大野豊「二刀流も素晴らしい夢だと思うけど投手出身としてはあれだけの素材を持っているならピッチャーで見たい」

佐々木主浩「プロの球ではない。高校時代の財産で投げているといっていい。投手としての練習を本格的にしておかないと、将来が厳しくなる」

江夏豊「大谷を客寄せパンダにするな、まずはプロで160投げられるようになるのが二刀流より夢があるのではないか」

工藤公康「無理のない投球フォームをしていて投手としては長く活躍できる可能性が高い。一方打者として松井のような長距離砲になれる可能性は低い」

権藤博「二刀流自体は簡単だが、どちらも一流になるのは難しい。野手なんて投手崩れで十分、高校生で160出す投手がどこにいるのか」

張本勲「野手から投手転向は難しい、160km/h投げる投手はそういるもんじゃない」



「打者に専念」派

岡田彰布「ずっと二刀流で(両方で大成)ゆうのは無理よ。160出せる身体能力は野手でも絶対に生きるはずやんか、オレはやっぱり野手で大成させてほしいと思うな」

仁志敏久「バットコントロールも柔軟性があり、篠塚利夫のような高い打率を残す巧打者になれる可能性が高い。」

小早川毅彦「松井と落合を足したようなとんでもない打者になると思う。投手としては10年に1人だが野手としては20年に1人」

江本孟紀「本気で二刀流できると日ハムは思っているのか。大谷を潰す気か!投手は一度出来上がると長持ちするがバッターは難しい」





「どっちでもいいけど、どっちかにしとけ」派

江川卓「投手に専念すれば常時160、野手なら4割を達成できる。二刀流に挑戦して規定に到達しなかったらその数字は残らない」


江川さんのご意見は、まさに今年の大谷を言い当ててるが、そもそも数字よりもチームのことが第一なのだろう。

以下、「二刀流肯定」派

森繁和「投手出身の私はまず投手からの方が、と考えていたが、栗山監督の話を聞いて少し意見が変わった。
栗山は、二刀流でやるからには1年とかで(方針を)曲げるわけにはいかないんです。と言っていた。
私は運命だと思って、とことんまでやればいい、との言葉を贈った」

松井秀喜「無理だと言うこと自体がおかしい。二刀流は難しいが前例のないことをいきなり否定はできない」

金村義明「大谷をキャンプで見れば見るほど、ひょっとしたら、と変わってきた。これほど野球に関する頭の良さを
持った18歳は、見たことありません。まるでマンガの世界から出てきたスーパーヒーローですね」

落合博満
「やる前に結果ありきで辞めた方いいというのはおかしい」
「ここ2~30年で選手に個性がなくなったで、二刀流は話題性や個性がある」
「今、二刀流をやっているということは球団・監督・本人で同意が取れている」
「投手と打者の両方の魅力がありすぎ」
「規定投球回数と規定打席数がクリアできたら快挙、結果はどうでもいい」


うん、落合さん正論!

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寺戸伸近、大勝利!

昨夜、Krush 69のメインイベントは、Krush -55kgタイトルマッチ。
王者である寺戸くんが迎えたのは、フランスのボンジョバーニ選手。あのタケルからもダウンを奪うほどの強敵だ。
とにかく、手足が長くて、懐に飛び込むのが大変そうだったが、結果的に1R3分ちょうどで3ノックダウンによるKO勝利。
決め手は最初のダウンのときのサッカーボールキックか(・∀・)
総合に転向する日も、そう遠くはないだろう。

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祝勝会で、元自衛隊最高幹部である彼のお義父さんから聞いた、3.11の詳細が興味深かった。
日付はもとより、時刻も分単位で記憶していて、当時現場では一体何が起こっていたか、手に取るようにわかり、感動した。
お義父さんもまた、素敵な耳の形をされていた。
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