新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

【ドラマ】下手な芝居の芝居をする役者

最近よくドラマで目にする「劇中劇」。
「黒い十人の女」では、水野美紀がアングラな劇団で、アングラな役者を演じてたのが面白かったんだけど、そういう系ではなく、「棒読みをする演技」が求められる場面。
今クールで言えば、NHK BSでやってる「PTA グランパ」。
松平健、安達祐実を中心とするPTAの役員が、お楽しみ会で芝居をする。
その練習シーンなどで展開される「棒読みシーン」の、数人の演技が、かなりイラっと来るんですよ。
もうね、わざとらしいったらありゃしない。物事にはサジ加減ってものが大事なのですよ。
自然な棒読みができてこそ、一流の役者さん。
その点、「あなたのことはそれほど」の東出昌大さんの演技は素晴らしい!
ま、あれは劇中劇ではないけども。
脳内移調

昨日、「VARIAXの強み」などとドヤ顔で書いたけど、実はリハーサルでメカニカルトラブルがありまして…
半音下げにセットしても、何故か途中でレギュラーチューニングに戻ったりまた下がったり、めちゃ不安定。というか、曲中で滅茶苦茶なコードが鳴ってしまうという、地獄絵図のような展開に。
で、途中で諦めて、サウンドチェックは全てレギュラーで対応することにした。
しかし、譜面は移調して書いていたのでさあ大変。
つまり、Eマイナーの譜面を見ながら、脳内でEフラットマイナーに変換、Aで書かれた譜面を見ながら、Aフラットに変換して演奏せざるを得ず、変な汗かきながらのサウンドチェックだったのですよ。
幸い、スイッチの接触不良だったみたいで、本番はなんとか計画どおり演奏できたんだけど、本番前、やっぱり怖いので、元キーの譜面も慌てて書きましたよ。
使わずに済んで本当に良かった♪

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しかし、これっていい脳トレになるんじゃないか?(・∀・)
ちなみに、どんなキーでも、C(またはAm)に変換するのはとても簡単です。
今宵もライブありがとう


今回は「暗い歌」を徹底的に集めてお送りしました。いかがだったでしょうか?
いつものように、見た目はレスポール、出音(でおと)はアコギという、安定の邪道ぶりは変わらないんだけど、今宵は更に邪道なことをしてました。
本日のセットリスト

1.「for you.」Eフラットマイナー、つまりフラット6つ
2.「小さなRequiem」Gマイナー、つまりフラット2つ
3.「戦火の譜」C#マイナー、シャープ4つ
4.「約束の場所」Aフラット(フラット4つ)からB(シャープ5つ)に転調し、またAフラット


ジャズ畑を除く、多くのギタリストがそうであるように、オレもフラット系は大嫌いw
フラット2個の曲よりも、シャープ4個の方が、圧倒的に弾きやすい。
つまり、3曲目以外はワタシにとってはとても意地悪なキーの曲だらけ。アレンジしたヤツを殺してやりたいw
で、楽をしたいということではなく、少しでもギターの特性を活かしたパフォーマンスがしたいということで、こっそり1曲目、4曲目は半音下げ、2曲目は1音下げチューニングに設定。
これを手元で出来るのが、愛機LINE6 VARIXの強みなので、使わない手はないでしょ。邪道だけども。
ま、ネタばらしするとこんな感じです。

前にビリー・ジョエルを東京ドームで観た時、スクリーンに映るビリー先生の手は「D」を弾いてるのに、鳴ってる音が「C」だったりしたことがあった。見た目はグランドピアノなのにですよ?
イーグルスも2011年の東京ドームで「Hotel Carfornia」を演奏した時、メンバーそれぞれ半音下げだったり、カポの位置を変えたりして、結果実音半音下げでやっていた。
パフォーマンスというのは、あくまで自己満足ではなく、聴く人、観る人の為なんだな〜と勉強になったもんだ。
良く言えば、今回それに倣わせていただきました。

長くなったけど、今日も来てくれた方々に心より感謝です!!ありがとう( ´ ▽ ` )ノ

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ライブのお知らせ

来週月曜、5月22日、またしても稚菜ライブに出演します。

場所はいつもの赤坂CLUB TENJIKU
開場17:30、開演18:00
出番は20:00の予定です。
HPによれば、前売り800円、当日1,300円と、ややお得な感じになっとります。
ご予約はこちらから
http://www.clubtenjiku.jp/schedule.php

お待ちしておりますよ〜( ´ ▽ ` )ノ

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(写真と記事は関係ありません)
「LIVE三昧」

本日は、昼間は稚菜のライブ@渋谷HOME。
弾き語り縛りだったので、オレは生暖かく見守るだけだった。
いい感じのゆるふわ感でしたよ。
先日のカンボジア・フェスに続き、独りでのパフォーマンスだったけど、相変わらず凛として素晴らしいものを持ってるよね。
もっと多くの人たちに聴いてもらいたいな〜といつも思う。
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で、夜はMary's BloodのLIVE@恵比寿LIQUID ROOM。
諸々アレンジやらなんやら、周到に準備はしたが、本番で出来ることは何もないので、やはり生暖かく(略)
いや〜昼の部とは180度違って、ゴリゴリのブリブリ。熱いLIVEでした。
彼女たちと出会ってまだ半年足らず。いい意味でとってもじゃじゃ馬、でもとても素直な面もあって、今でもどんどんバンドとしてカッコよく進化していてとても頼もしいです。
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午前中からバタバタしてたけど、1日の最後にはとてもうまい酒が飲めました。
お疲れ様でした、オレ様!
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