新・供述調書
つれづれなるままに綴られる・・・

夕暮れが近づいてくる

私の人生の〜♪

リハ(ーサル)

例えば歯磨き、洗い物、包丁、箸など、これまで何気なく行ってきた日常生活で、利き手が使えないというのは、本当にストレスだ。
しかし指も少しずつ曲がるようになってきて、これまで出来なかった色々なことが、一つずつ出来るように。出来ることも一つずつ増えていってる気がする。
上のうち、歯磨き、洗い物、包丁の3つはクリアした。
スマホや、マックのキーボードなんかも、ほぼ普通に使えるようになった。

次の目標は、箸が使えるようになること、ペットボトルの蓋を開けられるようになること、そして、何よりも以前のようにギターが弾けるようになることだな。

で、本日、稚菜とリハーサルスタジオに入った。
事故後もスタジオにはしょっちゅう入ってたが、自分が弾くために入るのは本当に超久々だった。
明後日のライブのリハーサルだ。
正直、今日の状態次第で、ライブで実際に演奏するかどうか判断するという状況だったが、何とかいけそうな手応えを感じた。
まだまだ完全に曲がるようになったわけではないので、押さえられないコードなどもたくさんあるんだけど、そこは工夫と知恵と引き出しでなんとかしますよ。

まずは明後日、苦痛に顔を歪ませながら、復活の狼煙を上げるぜ!

170821_IMG_5191.jpg
ピンを抜いて1週間。このぐらい曲がるようになったよ( ´ ▽ ` )ノ


【ドラマ】「将棋めし」

フジテレビ、水曜深夜26時半。つまり木曜の未明だね。
我らがだーりおこと内田理央が演じるのは、女流棋士。
対局中に食らう飯を何にするか悩み、それによって勝機を見出す、みたいなストーリーらしい。
いわゆる「夜食テロドラマ」。最近本当に多いね〜。

実際に将棋会館に出前可能なお店の、実際のメニューが紹介される。
将棋の内容もかなりちゃんと描かれているらしいが、オレにはさっぱりわかりません。

shougi.jpg

リハビリ途中経過

昨日、SNSにも投稿したけど、現在、動く3本の指のトレーニング中。
ルロイ・アンダーソンの「タイプライター」という曲の頭の部分。250BPM。
とりあえずディストーションかけて粒を揃えてはいるんだけど、まだまだピッキングにバラつきがあるね。
生音が聞こえたり聞こえなかったりしてるのがその証拠。
っってか、左指関係ないやん(´Д`;)
固定が取れるまで、あと10日ぐらいか〜

「取れてからが本当のリハビリだよ」

と、ケーシー先生に脅されてます(・∀・)



国立リバプール

A-JARIがまだ「あじゃり」だった頃、所属事務所が決まり、それまで自主的にやることのなかった「ライブ」というのをやるようになった。
まずは都内と横浜、そして近郊の小さなライブハウスを中心に、対バン形式というか、空いているところにねじ込んでもらう、という形が多かったのかな。
名前を覚えてるところだと、大宮フリークスとか、本八幡ルート14とか。
ステージも小さなところが多く、こちとらキーボード2名を含む、そこそこの大所帯。ステージに全員乗り切らない、なんてこともちょいちょいありましたよ。
でも、客席にお客さんさえいればまだ良かった。
他のバンド目当てで来た人たちに、名前と曲ぐらい覚えて帰ってもらうのが目的だったし。
そんな中で忘れられないのが、国立リバプールというライブハウス。
3バンドの対バンに混ぜてもらったんだけど、出番が4番目。
そこそこいたお客さんも、我々が始める頃にはみんな帰ってしまった。
結果、客席には3人。こっちは6人。

「ステージ上の方が人数多いやないかーい!!」


もうね、お客さん1人に対し、メンバーが2人付いて大サービスしましたよ。

ま、そんな修行を半年ぐらい続けたのかな。
関東地方をぐるぐる回り続け、再びその国立リバプールに戻って来た時には、ワンマンにもかかわらずあの時の50倍ぐらいの人数のお客さんで、客席はパンパンだったよ。

調べてみると、お店は移転を繰り返すも健在で、現在は「店内禁煙」なんだとか。
時代だね〜
絶賛リハビリ中

作業療法士、いわゆるリハビリの先生曰く

「動く指の、動く関節をたくさん動かすようにしてください」


つまり、動く指でギターを弾くのはOKということになった。
実は、高校の時にも人差し指を骨折したことがあって、その時は骨折していない隣の中指を副木代わりに、都合2本の指が使えない状態で、バンドコンテストに出たこともあり、それを考えれば、3本使えるってのは全然有利なのだ。
ってことで、実際弾いてみると、指3本あれば、世の中のソロ、メロディの8割ぐらいは弾けることに気づいた。
その反面、世の中のコードの8割ぐらいは、3本指では弾けないことにも気づいた。

怪我をして以来
「領さんのギターがまた聴きたいです。ゆっくり良くなってください」
などというマニアの方の温かい言葉とともに
「また一緒に音を出したいよ」
という、ありがたい共演者の言葉もいただいている。
が、その一方
「◯月のライブでは、本当に弾けるの?」
「◯月のツアーまでには治るのか?」

という、実務的な問い合わせも相次いでいる。
ま、仕事なので当たり前のことだ。オレが弾けないとなれば、代わりの人間を探さなきゃならないだろうし、そこはドライで良いと思う。

予定では、後3周間ぐらいで、指に埋まってる2本のピンが抜けて、リハも本格的になる。
現在は伸びたままの人差し指だけど、万が一このままでも、世の中のコードの9割以上は弾けるようになるだろう。
とりあえずは、復帰をお楽しみにしておいていただきたい。

170723_IMG_4943.jpg


copyright © 2005 新・供述調書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.